フェア凌辱

嫌ぁぁああああ!ひぎぃぃいいい!」

夜空の下の星見の丘。そこに少女達の悲鳴は響き渡る。
背後から襲う肉棒に処女肉を引き裂かれ、悶えるフェアは悲鳴をあげる。
丘に突如、現れた謎の兵士達。偶然拾った竜の子供を巡る戦いに敗れた
フェアたちは陵辱を受けた。ズボンを下ろされ、剥きだしになったお尻。
それを背後から兵士達は貫く。ズブッ。ズブッ。あまりの激しさにフェアの
口からは喘ぎが洩れる。

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「うぁぁ……酷い……あぅぅ……」

ズンパン。ズンパン。背後から激しく交尾を受けるフェア。
元気満タンの兵士ペニスが少女を抉る。身も心もボロボロにされるフェア
の一方でまた別の陵辱劇は開始されていた。その主役はウサギ帽子の少女。

「嫌ぁぁぁああっ!許してぇぇえええ!お願いっ!許してぇぇええっ!」

それはリシェルだった。フェア同様にリシェルもまた無数のペニスに囲まれている。
押さえつけられて要求される手扱き。黒の手袋の上からリシェルは擦らされる。

「ううっ……嫌ぁぁっ……汚いっ!……かけないでよっ!そんなのっ!」

ぶピュッ。ぶピュッ。飛び散る白濁の精液をリシェルはまともに浴びる。
帽子の上のウサギは精液でドロドロになる。泣き喘ぐリシェル。
そんな彼女を更なる陵辱が襲う。

「嫌ぁぁああっ!そこだけはダメぇぇえ!お願いっ!」

髪の色と同じ亜麻色の陰毛がうっすらと茂る秘所をリシェルはご開帳された。
当然ながらまだ処女である。リシェルの処女肉に兵士達のペニスが迫る。
そんな寸前で。
「お待ち下さいまし!おじょうさまに乱暴なさるというのなら、わたくしが身代わりになります!」

「ポムニット!」

そこへ割って入ったのポムニットだった。リシェル達の帰りが遅いので心配して追いかけてきた彼女。
そこで目にしたのは兵たちによって無惨に犯されるフェアと破瓜の危機に瀕するリシェル。
使える主の危機に対しメイドはその身を捧げる。

「お願いします。わたくしはどうなっても構いません。ですから、おじょうさまと
おぼっちゃま、それにフェアさんは解放してくださいまし!」

彼女がそう言うと兵たちは感嘆の呻きをあげる。彼らにしてもまだ乳臭い小娘よりは
ポムニットのような大人の女性の方が犯しがいがある。いいだろう。
そう言って犯していたフェアをひとまず解放する。

「ポムニットさん……うぅ……」

解放されたフェアだがその瞳はレイプのショックで既に虚ろになっていた。

「ごめんなさい。フェアさん……でも私が身代わりになりますから……」

間に合わず救えなかったフェアにポムニットは謝る。フェアのような悲劇をどうか
リシェルにだけは味あわせないと意を決して。

「駄目よ。ポムニット!そんなの絶対に許さないんだから」

自分を庇おうとするポムニットをリシェルは止めようとする。だがポムニットは
リシェルに対し、首を横に振ってこう告げる。

「いいんです。おじょうさまたちの身をお守りするのがブロンクスのメイドとしての
わたくしのつとめ。そのためでしたら……」

そう言って陵辱者の群れからリシェルを庇うようにしてその前に立ち
自らのスカートをたくしあげるポムニット。そんな彼女に対し陵辱は開始される。
「ふぁぁぁぁあっ!あぁぁあっっ!あひぁぁぁあああっ!」

陵辱は続いていた。もう何十分続いたのだろう。半脱ぎにされたメイドの制服を精液で汚されて
喘ぐポムニットはひたすらに白濁を浴びる。

「嫌ァァッ!ポムニットっ!ポムニットっ!」

自分達の身代わりに犯され白濁まみれにされるポムニットにリシェルは泣き叫ぶ。
あたしのせいだ。あたしのせいでフェアもポムニットもあんな目にと自責する。
そんなリシェルを尻目に陵辱者たちはポムニットの子宮に存分の白濁を注ぐ。
リシェル同様にフェアとルシアンも打ちひしがれていた。ごめんなさいポムニット
さんと口々に泣き叫ぶ。そんなリシェル達に対しポムニットは笑いかけて

「大丈夫です……みなさん……わたくしは……はぁぁあああっ!!」

そのポムニットの声をさえぎる様にぷりんと形のいいメイドのケツにも肉棒は挿入される。
二本挿し。前後からの圧迫をポムニットは受ける。

「あひぃぃいいい!お尻ぃぃいいいい!ひぃぃいいい!膣内でぇぇえええ!!」

アナルを抉られ、膣内にも射精を受けるポムニット。ドロリ。その子宮は精液で満たされる。
喘ぎ続けるその口にもねじ込まれる肉棒。ポムニットの意識は白濁する。
「ポムニットぉぉおお!ポムニットぉぉおおお!!」

白濁の塊にされる愛しきメイド。その無惨な姿にリシェルは泣き叫ぶ。
もう止めて。あたしが身代わりになるからポムニットは許してと口にする。

「いけません!おじょうさま。あぶっ」

そんなリシェルを制止しようとするポムニットだがたちまち肉棒の邪魔を受ける。
馬乗りにされて胸に挟まされる肉棒。パイズリ。飛び散る白濁がポムニットの顔を汚す。
「うぁあああああっ!ひぎぃいいい!痛いっ!痛いぃぃいいい!!」

白濁責めにポムニットがあう最中、本格的な陵辱がとうとうリシェルにも執行される。
背後から持ち上げられての背面座位。重力にしたがってずぶりとリシェルの処女は貫かれる。
そのまま膣奥まで一気に。破瓜の血で痛いいたしい秘部をリシェルは晒す。

「嫌ぁぁあああっ!おじょうさまぁあああっ!!おじょうさまぁぁあああ!!」

無惨に処女を散らすリシェルにポムニットは絶叫する。守れなかった。誰よりも大切な人を。
その絶望がポムニットを暗闇に落とす。

「よくも……よくもおじょうさまをっ!うぁぁぁああああっ!」

ケダモノのような叫びをポムニットはあげた。もう構うものか。隠していた半魔の力。
それを解放してこの場の兵士達をひき肉にしようとする。

「出ないっ!?どうしてぇぇっ!!」

しかし力は解放されなかった。長らく続いた封印。そのため力の出し方をポムニットは忘れてしまっていた。
なんということだろう。母を殺めた忌まわしき力。それが大切な人を守るためには一切使えないだなんて。

「嫌ぁぁぁあっ!嫌ぁぁああっ!おじょうさまぁあああっ!!」

深い絶望の中でポムニットは嘆き叫んだ。そんなポムニットを嘲笑うかのように兵士達は
ポムニットの目の前でリシェルを犯す。

 

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「あうぅ……ポムニット……ポムニットぉぉ……」

輪姦され続けるメイドを見つめ、自身も貫かれているリシェルは虚ろになっていた。
どうしてあたし達がこんな目に。これは悪い夢よと思いこもうとする。

「いぎぃいいい!ひぎぃぃぃいいい!」

けれど膣肉の痛みはリシェルに現実を知らしめる。グチュッ。グチュッ。犯されている。
ぬちゅっ。ぬちゅっ。大事なところをこんなにも。

「ダメぇぇえええ!膣内はダメぇえええ!嫌ぁぁああ!許してぇええええ!」

その内にリシェルも膣内射精を受ける。ビュクッと子宮に吐き出される精液。気持ち悪い。

「嫌ぁぁあああっ!妊娠しちゃうぅぅうう!あたし妊娠しちゃうよぉおおお!」

びゅくびゅくと射精を受けて泣き喘ぐリシェル。1人が終わったと思ったらそれもつかの間。
また次の1人が現れてリシェルを犯す。ぐじゅっ。グチャグチャ。膣肉をかきまわされながら
意識も虚ろになるリシェル。

「痛いぃぃいいいい!あいだぁぁあああああ!!」

そしてアナルにも肉棒はねじ込まれる。二本挿しの苦痛に悶えるリシェル。けれどペニスはまた一本。
また一本とリシェルに群がる。

「あっぐ……うぐっ……むちゅ……んぐっ……ふぇぇぇ……」

膣、アナル、フェラチオに加えて両手でも一本ずつ手扱き。白濁にまみれるリシェル。
泣きはらした赤い目はまるでウサギのようだった。
「やぁああああ!ルシアンっ!だめぇえええ!」

「うぅぅうっ!ごめんよ。フェアさん。ごめんっ!」

その傍らでフェアはルシアンによって犯されていた。姉とメイドの命が惜しくばその娘を犯せ。
そう脅されてルシアンは拒めるはずもなかった。むせび泣くルシアンに犯されるフェア。
親しい者に犯され喘ぐフェアの姿を兵士達は楽しそうに観察する。
「うぅぅぅ……おじょうさまぁぁ……うぐっ……おじょうさまぁぁ……」

「あぐっ……ポムニットぉぉ……」

そしてリシェルとポムニットも2人仲良く輪姦を受けていた。撒き散らされた精液で汚れたお互いの身体。
舐め取ることを2人は要求される。破瓜の血でいたいたしいリシェルの秘部をポムニットが舐めると
その次はリシェルが精液まみれのポムニットの乳房に赤子のように吸い付く。

「申し訳ありません……おじょうさま……わたくしが、わたくしが至らぬばかりに……」

「違うっ!あたしのせいよっ!あたしのせいでポムニット達までっ!」

精液まみれの肌を重ねあいながら主従はお互いを庇いあう。なんとも美しい主従愛。されど。

「ひぎぃぃいいいいい!嫌ぁぁぁああっ!おじょうさまぁああ!!」

「うぁぁあああっ!ポムニットぉぉおおお!」

それを嘲笑うかのように兵士達は双頭のディルドーを用いて二人をくっつける。そしてその後ろから
アナルを犯す。前と後ろからの肉のサンドイッチ。ぴったりと肌を密着させながら2人は喘ぐ。
「あはぁ……あふっ……ポムニットぉぉ……」

「ひぃぃ……はひっ……おじょうさまぁぁ……」

その内に2人は気がふれてきた。陵辱に晒されるその身体をリシェルとポムニットは互いに慰めあう。
ディルドーを引き抜かれてからも重ねあう肉貝。愛蜜したたるそこを密着させて。

「はひぃぃいいい!ひぃぃいいい!ふぁぁぁああああ!」

「あぁぁあああっ!あひぃぃいいい!あうぅぅうううう!」

2人一緒に犯されながらリシェルとポムニットは仲良く喘いだ。それだけがせめてもの救い。

「おじょうさま……おじょうさまぁぁ……」

「ポムニット……ポムニットぉぉ……」

一通りの陵辱を終えて、スペルマの水溜りに浸されたリシェルとポムニットを兵達は各々のペニスを
扱き、精液のシャワーで祝福した。ビチャビチャと降りかかる精液の雨に汚されるリシェルの身体を
ポムニットはしっかりと抱きしめて庇い、その背を優しくさすった。

「嫌ぁぁぁあああっ!でてるぅぅうう!ルシアンの熱いのでてるぅううう!」

「うぁぁぁぁあああっ!フェアさんっ!ごめんよぉぉおおおお!」

そんな2人の傍らでルシアンに犯されるフェアも射精をその子宮に受けていた。
4人はそれから兵士達にお持ち帰りされた。そこで他の兵士達からの輪姦もリシェル達は受けたのである。

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