ファミィ&ミニス

「キャハハハハ。しっかり歩きなさいよ。あんたたち」

「はい……」

「うっ……ぐすっ……お母様ぁ……」

港町ファナン。悪魔王メルギトスの手に堕ちたこの町で
ファミィとミニスはともに晒し者にされていた。
全裸にソックスだけを履いた姿で首輪をつけられた2人。
そんな姿で母娘は大通りを練り歩かされていた。

「おい、あれは金の派閥のファミィ議長じゃないか」

「隣にいるのはその娘さんだ。なんと惨い……」

悪魔の手に堕ちたこの町。その支配の象徴を悪魔は住民に見せ付ける。
この町の指導者であったマーン家の母娘。
そのあられもない姿を晒すことによって。

 

ss004a

 

「キャーッハッハハハ。みんなみんな注目!これからこのイヤらしい雌犬母娘の輪姦大会を開催しちゃうわよぉ」

だが2人にとって本当の悪夢はこれからだった。
ビーニャの宣告を受けて広場に集められる人垣。
町中の選りすぐりのペニスの持ち主が竿師として集められた。
生存する権利が欲しくば2人を犯せ。
善良だった住人たちに悪魔はそう命令する。

「すまねえ。俺達も死にたくねえんだ」

住人達は口々にそう言い訳してまずはファミィを犯す。
群集に組み伏せられて犯されるファミィ。
その膣に薄汚れたペニスが挿入される。
グチュ。グチュ。グチュ。正上位からの交尾を受ける。
かと思えば今度は後背位からも犯される。

「嫌ぁぁあっ!お母様っ!お母様ぁぁっ!!」

肉棒に汚される母の姿にミニスは泣き叫ぶ。一本、また一本。
ミニスの目の前で次々と肉棒がファミィを犯した。
尻穴にもねじ込まれる肉棒。たまらずにファミィも喘ぐ。
口でも求められる奉仕。お口いっぱいに頬張らされるペニス。
そしてドピュドピュ。飛び出る白濁がファミィの身体を汚した。
最初は命令されて仕方なくと住民達も次第に夢中になっていた。

(ミニスちゃん……)

激しい輪姦の中でもファミィは意識を保った。
自分が倒れれば次はミニスが犯される。だからこそ気を張る。
けれど肉棒はファミィ1人が処理するにはあまりにも多すぎた。
ドクッ。ドクッ。何十度目かの膣内射精にファミィの意識は虚ろになる。

「キャハ。キャハハハ。しっかり舐めてあげなさいよ。大事な娘に痛い思いをして欲しくなかったらさ」

「ぐすっ……うぅ……お母様……」

「ううっ……ごめんなさい……ミニスちゃん……」

満遍なく全身をスペルマで汚されてとうとう限界に達したファミィ。
仰向けの姿で馬乗りにされて犯される彼女の頭にミニスの秘部があてがわれる。
ミニスのアソコに舌を這わせてファミィは必死で濡らす。
ミニスがこれから味わう苦痛が少しでもすくなくなるように。

「ひぎぃぃぃいいっ!痛いっ!痛いぃぃっ!!お母様ぁぁっ!」

「ミニスちゃんっ!」

だがそんなファミィの努力を嘲笑うように悪魔は一番のサイズのペニスをミニスにあてがった。
一気に貫かれて破瓜の痛みに喘ぐミニス。その処女肉は鮮血とともに引き裂ける。

fami001

「ふぁぁぁっ……あふっ……ひいっ……あぁぁぁっ」

「ひぎぃっ!あぎっ……きひぃぃぃ……嫌ぁぁ……」

後はもう母娘仲良く並べて犯された。四つんばいの姿勢で突き出すお尻。
その肉穴を列をなす住人たちに順々に犯される。住人の性処理用の公衆便所。
この町で最も高貴な家柄であった母娘はそんな処遇を受ける。
ゴポリ。肉棒が引き抜かれるとあふれ出す精液。ファミィの膣内から。
ミニスの膣内からも。ドクン。ドクン。母と娘の子宮に住人は精子を注ぎまくる。

ss004b

 

「あぅぅ……お母様……ううぅ……お母様ぁぁ……」

「ごめんなさい……ミニスちゃん……ごめんなさい……ミニスちゃん……」

群がるペニスに弄られながら母娘はともに泣き喘ぐ。そこへ追い討ちをかけるように。

「ひぎゃぁぁぁああああ!痛いっ!痛いぃいいい!!」

「ミニスちゃんっ!あぁっ、嫌ぁぁああああっ!!」

ビーニャ配下の魔獣たち。人を超越した絶倫な獣ペニスが2人を襲う。
四つんばいの姿勢で行われる獣姦。これぞまさに雌犬ショーだった。

「うぁぁぁああ!熱いっ!熱いよぉおお!お母様ぁぁぁっ!

fami03

タイトルとURLをコピーしました