牧場の朝

WEB拍手で投稿されたSSに挿絵を付けました。
作者は酸☆てくじゅべり(P.N)さんで「牧場の朝」です。

ギアンの企てた、トレイユでの召喚獣達の反乱は成功に終わった。
大きな成功要因は、召喚獣達の人間への恨みが思った以上に深く、
頑強な意思を持って戦ったことだ。
少し脅せば言うことを聞くと侮っていた人間達は、
召喚獣の高い戦闘力の前に、ひとたまりもなかった。

そうして今、トレイユは人間に代わり、召喚獣が支配者となる領域に成り果てている。
恨み重なる人間達に対し、召喚獣はどう報復したのか?

意外なことに、虐殺行為が行われることはなかった。
ギアンは指導者として、あくまで「人間と召喚獣の立場を逆転させる」ことを主張したのだ。
当然、それが人間にとって耐え難い屈辱となる事を知りながら……。

チチチチ……。
差し込む朝の光、そして鳥の鳴き声で、リプレは目を覚ました。
爽やかな朝。しかし、目覚めと同時に自分がどこにいるかを思い出したリプレには、
それを喜ぶ余裕などなかった。
タッ タッ タッ 足音が近づいてくる。
人間のものとは違う。獣のそれと同じように静かで、それでいて威圧感を感じる足音。
リプレはその足音を聞いて、心に恐怖が湧き上がるのを押さえられなかった。
やがて、リプレの前の戸が開けられ、大柄な獣人が姿を現す。

「う、あ……。」
「デロ。乳シボリの時間ダ。」

有無を言わさぬ片言で言った獣人は、怯えるリプレに近づくと、持っていた縄を
その首にはめられた首輪に取り付けた。
首輪に付いたカウベルが、かん と澄んだ音を立てる。

ここはトレイユ近郊にある畜産農家。
反乱の前までは、さまざまな種類の召喚獣のメス達が、乳を提供するため飼育されていた場所。
立場が逆転した今、獣人たちは人間の女達のうち、特に立派な乳房を持つ者を集め、
その母乳を搾り取って自分達の食料品としていた。

貴族、軍人、召喚師、農民、メイド……。元の身分は全く関係ない。
大きな胸をした女は、全てここに集められ、乳牛同然に扱われていた。
リプレはもともと、この土地の人間ではないが、運悪く旅行に来た際に捕まり、ここに連行されてきた。

「…ソコデ、四ツンバイにナレ!」

首の縄を引かれ、リプレが連れて来られたのは、飼育小屋のすぐ傍の搾り場だ。
そこに備え付けられた様々な器具は、多種多様の召喚獣の乳を処理し、
人間の食に適するようにするためのものだが、今は無用の長物となっている。
人間の乳を搾るために使われるのは、動かないように固定するための枷、
乳を受ける為のタライ、そして、獣人のごつい手だけだった。

「ドウシタ、ハヤクシロ…」
「は、はい……。」

抵抗が無意味なのは分かっている。屈辱に耐えながらも、
リプレはタライが丁度胸の所に来るように、犬のように四つん這いになった。
尊厳を失った、まるで動物の姿勢。だが、それは今のトレイユでの人間の立場を正しく表している。
さらに、乳を搾りやすいように体を固定する枷を付けられる。

扱いは家畜同然とはいえ、女達には一応、申し訳程度の下着のような衣装だけは与えられていた。
しかし、リプレの胸に付けられたブラジャーは、人間としての身だしなみなどではない。
単に無駄に乳がこぼれるのを防ぐためのものだ。

四つん這いになったリプレに、後ろから近づいた獣人が、容赦なくブラを毟り取る。

farm001

 

「あっ……。」

はちきれんばかりの豊かな乳房があらわになり、重力に従ってポロリとこぼれ落ちた。
獣人は、後ろからその乳を荒々しく揉みあげると、ごつい指で胸の先端をつまみ上げる。

「んっ…はあっ…やっ…そんなに強くしないで…あっ…」

獣人のごつい手で思い切り胸をいじられる。その強烈な刺激に声を上げずにはいられない。
広々とした搾り場には、他にも多くの女達が乳搾りの最中で、あちこちで上がる喘ぎ声が
淫靡な雰囲気をその場にもたらしていた。

「今日モ、ヨク張ッテヤガルナ……。タップリ搾レソウダ」

乳搾りを行う獣人たちは、当然、そんな声に耳は貸さない。
無情に自分の仕事を進めるため、乳房を揉みしだく。
普通なら妊娠もしていない女から、母乳が取れるはずがない。
しかし、ある種の召喚術の応用によってギアンの開発した術は、
ある程度成熟した人間の女に限り、乳を出させることを可能にしていた。
牛とは違って、搾る前に乳房をじっくりと揉む必要があり、そこは非効率的なのだが。

「んっ…んっ…んっ…んんっ……」
「モウイイカ……」

胸を揉みしだく手の力はさらに強く、動きはさら速くなり、
リプレの喘ぎも甘く、リズミカルなものに変わりつつある。
乳はさらに張り、乳首からは母乳が漏れ始める。準備は整った。

「ヨシ!タップリ出セヨ!!」
「あっ…!いた…ああっ…!」

獣人が、リプレの乳首をつねるように強くしごき上げると、
びゅーっと、気持ちいいくらいの勢いで母乳が飛び出し、タライに注がれていく。

「イイ出ダ!!出セ!モットだ!!」
「あっ…あ―――っ……」

これから先は、牛の乳搾りとおおむね同じだ。
獣人はたくみに乳首をしごくと、一滴も逃すまいとリプレの乳を搾り取っていく。
乳を搾られる感覚は、苦痛ではない。考えようによってはむしろ気持ちいい。

だが、乳牛として扱われることで傷つく心は別だ。
多少慣れはしても、その屈辱はいつまでも消えてなくなりはしない。
リプレも、どれだけ泣くまいと思っていても、乳搾りの時は溢れる涙を抑えられない。
元は高貴な身分だったり、プライドを持っていたりすれば尚更だ。

「んん―――っ!!ふぁぁ……あっ。ダメだよぅ…やめてぇ…っ!搾らないでぇ…!!」

リプレの向かいで、乳を搾られている女召喚師ミントも、そんな女の一人だ。
蒼の派閥の召喚師。普段なら専門職として一目置かれる立場だ。
だが、召喚獣たちにとって、彼らの苦しみの元をつくった召喚師は憎悪の対象でしかない。
ミントは召喚獣に同情的で、過酷な扱いこそしなかったが、そんなことは関係なく、
乳搾りの時も人一倍乱暴な扱いを受けている。

「オラ、何イッチョ前のクチきいてんダ…!?
オマエはもう、タダの家畜ナンダ!!
一杯ミルク出シテ、俺タチのクルシミをウメあわせロ…ッ!!このメス牛ガ!!」

「ああっ!?んふぁっ…!ゆ、許してぇっ……!!」

ミントの胸もリプレに劣らず大きい。大きさのみならず、形、色、艶、揺れ方から推し量れるプルンとしたその弾力など、
世の男達が夢に見るような非の打ち所のない見事な乳だった。
だが、そんな乳をしていたばかりに、今こんな場所で、獣人に母乳を搾られている。
揉みしだかれ、撫でられ、つねられ……あらゆるやり方で胸を嬲られ続ける。

「んん――っ!!あああぁっ!!」

ミントの担当の獣人は、乱暴に、しかし巧みにミントの乳を搾っていく。
ミントの胸の先端から、大量のミルクが出て、タライを一杯にしていった。

「んんっ…はあぁ…はあぁ…っ。」
「あ…やあぁ…っ…もっと優しくぅ……っ。」

部屋のあちこちで同じように乳を搾られる女達が声を漏らす。
それがここでの、いつも通りの朝の光景だった。
「……モウ終ワリか。」

やがて、女達の乳は絞られ尽くす。リプレの乳首を獣人がいくらつねり上げても、乳は出なくなった。
容器に溜まった乳は、食用に供されるべく運ばれていく。

だが、乳牛女達の一日はこれで終わるわけではない。
いや、むしろこれからが本番。本物の悪夢の始まりなのだ。

「ソレジャア、コンドはお前に、オレ達のミルクを飲マセテヤル……。アリガタク受ケロ。」

拘束を外されたリプレの前に、獸人が立つ。
突きつけられたのは、普通の人間ではあり得ない、規格外のサイズの、堅くて太くて立派な、獸人特有のペニス。
それは、これからすることへの期待で、はちきれんばかりにギンギンに勃起しており、先端からは先走りの汁さえ垂れ流していた。

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「は…はむ…う…うぶぅ……んっ…」

見ただけで気を失いそうになったリプレだが、必死にこらえ、ペニスを両手でしごきつつ、
舌でペロペロと舐めて唾液をまぶしていく。
他の女達も同様だ。皆、自分の担当のペニスに、懸命に口と手で奉仕している。
これも毎朝行われること。乳の出を良くするためと称し、獸人達の濃厚な牡のミルク、
つまりは精液を飲まされる。こんなに屈辱的なことはない。
しかし、それも拒否できないほどの圧倒的な力の差も現実だった。
受け入れるしかなかった。

リプレは、獣人の巨大ペニスを前にすると、獣人の強さ、恐ろしさ、そして自分の無力さを強く実感する。
こんな連中に敵うわけがない。それは他の女達も同じだろう。
獣人のペニスを一度味わうと、抵抗する気は根こそぎ奪われるのだ。

リプレは髪をかきあげつつ、口に頬張ったペニスに舌をからめ、
首を前後に振ったたり、手でしごきつつカリ首を丹念に舐めたり、丁寧な奉仕を続けていく。
念入りに仕込まれたフェラチオのテクニック。
しかし、それで簡単にイってくれるほど、獸人のモノは生半可ではない。
いつも必死で頑張って、ようやく獸人を射精させることができるのだ。

「ソロソロ、クワエ込メ……!」

リプレの奉仕に、ペニスをさらに堅くした獣人は、低い声で指図する。
リプレは小さく頷くと、口をいっぱいに開け、喉の奥までペニスをくわえ込んだ。
唇をすぼめ、口でペニスを強く吸いながら、頭を激しく前後する。

「う…んんっ…ん…!」

ちゅぱっ…ちゅぱ…ちゅぱっ…。

リプレの口から鳴る激しい水音が鳴る。それに死にそうなほど恥ずかしさを感じても、
奉仕の手をゆるめるわけにはいかない。獣人を満足させる事だけに意識を集中させる。
頭をより激しく動かし、両手も使って、ペニスをしごき続ける。
奉仕を受ける獣人は、快感でもはや獣そのもののうなり声を上げていた。

「ウッ…ヨシッ…出スゾッ!!シッカリ受ケロ!!!」

獣人が、極限まで膨張したペニスをリプレの口から引き抜く。
その先端からはほとばしった白濁は、シャワーとなってリプレに降り注ぐ。
「受けろ」の合図で口を開け、待ち受ける体勢をとったリプレの口に、一杯の濃厚な白濁液が溜まった。
顔にも、髪にも、腹にも、太股にも、胸にも、大量の白濁が降り注ぎ、汚していった。

「ヨシ、飲メ!」

そんなリプレの姿をじっくり眺めた後、獣人は満足げに命令する。
まるで犬に「よし」の合図をするように。
口を大きく開けて、受け止めた精液を見せながら、
潤んだ目だ合図を待っていたリプレは、その言葉でゆっくりと口の精液を飲み干した。

「シッカリ飲メタナ!今度ハ下の口からダ!!」

「えっ…ちょっ…ちょっと待って…っ!!や…やああっ…!!」

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あれだけの精を放ったのに、獣人のペニスはまだギンギンで、まだ満足していないと主張している。
その要求を満たすべく、獣人はリプレに襲いかかると、秘所にペニスを思い切り突き立てる。
当然のように、リプレが四つん這いにされ後ろから突かれる、獣の交尾の体勢だ。
後ろから、太いものがリプレの中に進入する。

「あっ…っっ…ああああーー!!」

急な挿入に、リプレは絶叫めいた悲鳴を上げる。他の組でも獣人達は激しい乱交を始め、絞り場はたちまち交尾の場へと変わった。

「うっ…ふっ…ああんぅ…っ…!!はあうぅ…っ!!」

獣の激しい突きにリプレは喉もかれんばかりに、はしたはい喘ぎを上げる。人間としてのプライドなど考える間もない。体を貫く極太ペニスが、肉体も精神も圧迫していく。

「オラアァ!!モット腰ヲ振レ!!」
「ふ…ふうぅっ…!!んっ…ああっ…ああぁんっ……!!」

のしかかってくる獣の恐ろしい声に、飛びそうになる意識を必死で保たせて答えると、それに応じてストロークはさらに激しくなる。永遠と思えるほどのその連鎖の末に、ようやく獣人は絶頂を迎え、リプレの膣内に思い切り精液を放出させた。

「イクゾっ…!!オラ!」
「あ…ああああああーーーっ!!」

痙攣しながら中で暴れ回る巨大ペニス、中にぶちまけられる熱い精液の感覚に、リプレの頭は真っ白になった。全身から力が抜け、体は床へとくずおれる。胸は激しく上下し、必死で酸素を取り込む。

「はぁ…はぁ…はぁ…」

「んんん…んんーーんぅはあぁあ…!!」

半ば失った意識が、聞こえてくるあえかな悲鳴で現実に引き戻される。
リプレの目の前で獣人に激しく犯され、はしたない大声を上げているのは、ミントだった。

 

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まるで子供を抱き上げるように、背後から獣人に軽々と抱え上げられ、
秘所にずっぷしと埋まったペニスを勢い良く抜き差しされている。
召還師としての知性などかけらも感じられないその姿は、正視に耐えない。

もう何回も射精されているのだろう。
結合部からはおびただしい量の精液こぼれだし、抜き差しする度に大きな水音を立てる。
獣人にとっては、数回程度の射精など準備運動に過ぎない。
突き上げは回を重ねるごとにより激しくなっていき、
それにあわせて身をのけぞらせるミントの痴態もより過激に、淫らさを増していく。

獣人の極太ペニスで激しく突かれ、ただでさえ大きな乳房を張らして、ぷるぷると揺らし、みっともない痴態をさらす牛乳女。
体は汗と白濁液にまみれ、涙をとめどもなく流している。

その哀れな敗者の姿は、今のリプレそのものでもあった。

「ううぅ…ああぁ!もう…許してよぉっ……」

「寝ボケた事言ッテんジャねえ!!オラっシャブれ!!」

「は…はうぅ!?…ん…んむぅ…んっ…!!」

なんと、獣人達は二人がかりでミントをなぶる事にしたようだ。
もう一人の獣人がミントの頭を捕まえると、自分のたぎったモノを無理矢理しゃぶらせた。
より大きくなったはずのミントの叫びは、太いペニスにふさがれてくぐもったうめきに変わった。

絶倫の獣人の責めが二倍になる。リプレはその考えに恐怖するとともに、自分の身に起きたことではないことに密かに感謝した。
だが、そんな事を考えた罰が下ったかのように、リプレの前に二つの巨大な影が立ちふさがった。

「ヨウ、楽しソウだナ……。オレ達もマぜてくれ」

新顔の獣人二人だった。いずれも全裸で、その股間のものはこれ以上ないほど勃起している。
この場の乱痴気騒ぎに加わる準備は万端だ。

ずっと捕らわれているリプレは知りようもないが、トレイユでは口コミで、この牧場の評判が広まりつつあるのだ。
これからも、人間の女を犯そうという獣人が続々と訪れるはずだ。

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「ああ……そんな…三本もぉ……」

目の前に突きつけられた二本と、今自分を貫いている一本、計三本のペニスを満足させる試練を考え、リプレはそれだけで泣き声を上げる。

「良かったナ……。キョウはイツもの三倍ダ!思いキリやれルぞ!!」

「い、いやあああ!! ゆ、許し……ん、むぐぅ……っ!」

懇願する間もなく、いきり立った獣人ペニスが、リプレの口を塞ぐ。
こうして、一方的にリプレが責められまくる激しい4Pが始まる。

こんな光景が、今や獣人が支配者となったトレイユのあちこちで見られた。
過酷な支配を受けてきた復讐という理屈はもうどうでもいい。
獣人たちはひたすら、オスとしての本能を解放させることに夢中になっていた。
強者による弱者の蹂躙。それがギアンの本当に望んだ物だったのかは、本人にすら分からないだろう。

ただはっきりしているのは、この状態はまだしばらく続くだろうということだった。
リプレ達の肉棒地獄は、まだ始まったばかりなのだ。

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