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コメント

  1. 「ん…ここは……?」

    ぼんやりとした意識のまま、アルカは目を覚ました。
    体中があちこと痛む。
    目の前は薄暗く、状況の確認が困難だった。
    とりあえず、アルカは起き上がろうとしたが、それは不可能だった。
    今の自分は、両腕を鎖で天井から吊るされ、また別の鎖が足を開いた状態で拘束している。
    今の自分は鎖で完全に宙に浮かされ、自力での脱出は困難であった。
    おまけに、胸は露出され、ショーツも剥ぎ取られ、大切なところが露になっている。

    「な、これは……」

    恥ずかしさのあまり声を上げるが、それ以外はどうしようもできない。
    僅かに体をよじっても、鎖がジャラジャラと鳴るだけであった。

    「よう。ようやくお目覚めか?」

    ドスのきいた低い声。
    アルカはようやく、その部屋に自分以外の別の誰かがいることに気がついた。
    その人物には見覚えがあった。

    「アトシュ?」

    真紅の鎖の若頭、アトシュ。
    そこでだんだんと思い出してきた。
    自分は。いや、自分たちは、真紅の鎖と戦っていたということを。
    混戦が続いていたことは覚えているが、自分が今こうして捕らわれていることを考えると、自分たちは敗北したのだろう。

    「他のみんなはどこ?」

    一番気がかりなのは、仲間たちのことだ。
    他の仲間たちもこうして捕らえられているのだろうか?
    そんな疑問は、目の前の敵がすぐに答えてくれた。
    しかも、最悪の答えを。

    「他の奴らは、別の部屋にいるさ。俺様が用があるのは、てめぇだけなんでな。あとの奴らは、部下の好きにさせてる」
    「なっ!みんなに酷いことしないで」
    「知るかよ。てめぇらには、散々煮え湯を飲まされたからな。憂さを晴らしたいやつは大勢いるだろうさ」
    「そんな……」

    助けようにも、自分は鎖で拘束され、身動きがとれず、頼みの仲間たちも捕らわれてしまっている。
    絶望的な状態だった。

    「さて、てめぇも起きたことだし。そろそろ俺様の憂さを晴らさせてもらおうか?」
    「え?」

    言うが早いか、アトシュはアルカの後ろに回りこみ、その胸を鷲づかみにした。

    「なっ、ちょ…ちょっと、何を……」

    アルカは思わず顔を赤らめるが、アトシュはかまわず胸を揉みしだいてくる。

    「てめぇは最初から気に入らなかったんだ。嬉しいぜ。やっとてめぇの体を好きにできるからなぁ」

    胸を揉まれ、乳首を抓まれ、更には秘所も愛撫される。

    「ん…、い、いやぁ……」

    自然とアルカの口から声が漏れる。

    「かかかっ。おい、湿ってやがんぜ」
    「ん、ち、ちが…。そんなわけ…ない……」

    口では否定するも、アルカの秘所から愛液が溢れてきているのは、否定しようがなかった。
    自慰もろくにしたことがないアルカと、今まで幾人もの女をレイプしてきたアトシュ。
    経験の差は絶大だった。

    「そーらっ。イッちまえよ」

    アトシュの指が、アルカの秘所を激しく掻き回す。

    「ん、いや……。やだやだ、ダメーーーーーっ!!!」

    アルカの体が大きく痙攣する。
    イッてしまった。憎むべき、敵の手で……。

    「さて、それじゃ、そろそろ頂くとしようかね」
    「……?」

    イッったばかりで放心状態のアルカは、アトシュが何を言っているのか分からなかった。
    しかし……

    「なっ!い、いやーーーっ!!やめてっ!それだけは許してーーーっ!!!」

    アトシュの凶悪な肉棒が、アルカの秘所にあてがわれる。
    アルカは必死に抵抗しようとするが、鎖に繋がれた体では、身をよじるのがやっとだった。

    「許すわけねぇだろ。おらぁあああっ!!!」
    「い、いやぁぁぁぁぁぁあああああっっっ!!!」

    ブチブチブチッ、という音が聞こえたような気がした。
    あまりの痛みに気を失いそうだったが、次なる痛みがそれを許してくれなかった。
    アトシュが腰を激しく動かしてきたのだ。

    「んっ、い、いやぁっ!い、痛い……。やめてぇ……」

    突かれるたびに、子宮がズキズキと痛む。
    しかし、それだけではない。

    「な、なんで……」

    胸の奥から湧き上がるもの。
    これは一体なんだろか。

    「ははっ、どうだ。気持ちいいだろう?」
    「そ、そんなわけないっ!」
    「はっ、口では何とでも言えるがな、体は正直だぜ。俺の物をすっぽり咥えて離さねぇ。結局てめぇも、ただの女ってこった」
    「ち、ちが……」
    「違わねぇさ。女なんてな、男の肉棒咥えて、ただよがってればいいんだよ。召喚師より、肉奴隷の方がお似合いなんだよ」
    「そ、そんな……。わ、たしは……」
    「はっ、まぁ、おしゃべりはここまでだ。俺様の熱いザーメンを、たっぷり子宮に注いでやるよ」

    その言葉に、アルカの脳に、最悪の状況が浮かぶ。

    「やぁっ!やめて!それだけは、許して!」
    「かかかっ。さっきも言ったろ。許さねぇよ。そらっ、喰らいなっ!」
    「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁっっっ!!!!!」

    アトシュの熱い精液がぶちまけられ、アルカはこの日2回目の絶頂を迎えた。

    「はぁ…、はぁ…、はぁ……」

    度重なる絶頂に、肩で息をし、顔は涙と涎でグショグショだった。
    だが、悪夢はこれで終わりではなかった。

    「おらっ。なに呆けてやがる。まだ終わりじゃねぇぞ」

    そう言うと、アトシュは再び腰を動かしてくる。

    「なっ!い、いやっ、やめてっ!少し…休ませてぇ……」
    「はっ、馬鹿がっ。たった一回で終わるわけねぇだろ。俺様に逆らったこと、徹底的に後悔させてやるから、覚悟しろよっ」
    「やぁっ!もう…もう、許してぇっ!」

    アルカの悲痛な喘ぎ声は、その日途切れることはなかった……。

  2. こんにちは!私は、Web拍手サービスを経由して要求を送信しました。私はあなたがそれを受け取ることを望みます!私はあまりをお願いしており申し訳ありませんがあれば、私は本当にあなたの芸術を愛して!おかげで再び!私はあなたがそれを検討することを望む!

  3. ポケモンのファイアレッド・リーフグリーンの女主人公の凌辱SSです。
    名前については、公式では特に決められていませんがデフォルトの名前で最も使われる「リーフ」で固定します。
    http://ferretroom.biz/images/3/20130224214418_1_1.png
    http://i.imgur.com/eEy2B.png

    ポケモン図鑑完成のため旅を続けるリーフ。途中、男からポケモンバトルを申し込まれ、これに応じた。
    だが相手のポケモンのレベルが高く、結果は惨敗だった。

    「ありがとうございました。では、約束の賞金を…」

    ポケモンバトルは、負けたトレーナーは相手に手持ちの金の幾らかを賞金として差し出す決まりがある。
    リーフもそれに従い財布から賞金を出そうとした。すると男は…

    「待った、別に賞金は出さなくていいんだよ」
    「えっ、いいんですか?」
    「欲しい物はこっちで決めるよ、それでいいね?」
    「はぁ…分かりました」

    負けた自分にとやかく言うことはできず、リーフはこれを受け入れた。

    「そうか…おーい、お前達出て来ていいぞー」

    男が叫ぶと、周りの茂みから男達がぞろぞろと出てきた。
    彼らは待ってましたとばかりににやついた表情でリーフを取り囲んだ。

    「えっと…皆さんどういうつもりでしょう…きゃっ!」
    「決まってんだろ、あいつが言ったとおり欲しい物を貰うんだよ」
    「だからって、離して…下さい!」

    突然取り押さえられ思わず抵抗するリーフ。
    もがく彼女をよそに男はリーフの胸元へ手を伸ばし、衣服を引き裂いた。

    「ガキのくせに大きいじゃねぇか」
    「んっ…胸…触らないで…くださ、ひゃっ!」

    乳房を弄られ思わず声を漏らすリーフ。抵抗する力も次第に抜けていった。

    「さて、そろそろ行こうか…」
    「やっ…やめてっ…」

    男はリーフの片足の太ももを持ち上げ、下着を脱ぎ取らせた。
    ミニスカートは大きく開き、リーフの秘所が露わになった。

    「降ろして…は、恥ずかしいです…!」
    「駄目だ。そうそう、一つ言い忘れてたな、俺が欲しい物は…お前の体だよっ!」
    「やっ、やめっ…、あああああっ!!」

    男の滾る肉棒がリーフの秘所を突き進む。
    絶え間ない激痛はリーフに気を失わせる暇を与えなかった。

    「痛い…!抜いて、抜いてよぉ…!はんっ…んああっ…」
    「こんな色っぽい声出しやがって…安心しろ、すぐに気持ち良くなるからよ」
    「そんな…あんっ…はうっ…」
    「ほら、俺達も少しは相手にしろよ」

    男は構わず腰を動かす。別の男が突き出した肉棒もリーフは言われるがまま咥える。
    ストロークは激しくなり、リーフも少しずつだが快感に思えてきた。
    悔しかった。だが男の言うとおりだった…。

    「んむっ、はあっ、あむっ…」
    「そろそろ…出すぞっ」
    「あっ、ああっ…あああああああああああああっ!!!」

    男の精液が吹き出し、リーフの中へ注がれた。
    肉棒が抜かれ、ようやく解放されたリーフはぐったりと倒れ、肩で息をした。

    「終わった…もう、やだぁ…」
    「何言ってやがんだ、俺以外の奴らが終わってねえぞ」
    「へ…やっ!」

    そう聞かされると、別の男がリーフを抱きかかえ、自分の肉棒をあてがった。

    「そう言うことだ、次は俺達が相手してやるよ」
    「嘘…あなたたちは関係ないでしょ!」
    「ハハハ、何言ってんだよコイツ」

    男達はゲラゲラと笑いながらリーフを睨みつけた。

    「俺達は女のトレーナーを狙ってはバトルを仕掛けるんだ。んで、勝ったらこうやって体をおいしく頂くのさ」
    「最初に犯っていいのはバトルで直接勝った奴、つまりそいつに権利があるってことさ」
    「俺達はそうやって何人も引っ掛けて来たんだ。お前もそいつらの仲間入りだ」
    「嫌っ、もうやめ、ふああああっ!」

    男達は次々に自分の肉棒を突き出す。
    何度も精液がぶちまけられ、全身は涙と涎と精液でぐっしょりしていた。
    今ここにいるのは敗者としてのリーフである。彼女はただひたすら男達の肉棒を相手にするしかなかった…

  4. すみません、一番上の資料の画像がリンク切れになっていたので差し替えします。
    http://livedoor.blogimg.jp/pokemato/imgs/b/7/b77c9e03.png

  5. ルーンファクトリー4のフォルテの媚薬漬け陵辱SS置いておきますね。
    http://www.maql.co.jp/special/game/3ds/runefactory4/character/index.html
    http://kabunotane.blog29.fc2.com/blog-category-4.html

    帝国の収容所。その内の一部屋で二人の兵士が全裸で縛られている女騎士を囲んでいた。
    二人とも鎧を着てては分からなかったフォルテの女の肉体に下品な眼差しを向けている。

    「なんだよ、あんなすげー戦いっぷりしてコイツ女かよ?」
    「女どころか市民まで戦地に送ってる噂はマジみたいだな。」
    「ぐっ・・ジロジロ見るな・・」

    フォルテは主であり、守るべき恋人でもある王子と共に帝国領に侵入し、モンスターと兵士達の大軍に包囲された。
    フォルテが囮になってなんとか王子を逃がしたものの、自分は力尽きて囚われの身となってしまう。

    「ごめんなさいレスト・・」

    必ず護ると誓った恋人の顔が浮かぶ。

    「で、上はコイツをどう扱えって?」
    「殺さない程度に好きにやれってさ」
    「へへへ、んじゃコレの出番って訳か」

    ニヤニヤ笑いながら兵士は棚から大量のラブ飲みドリンクの薬瓶を取り出し、フォルテの目の前でちらつかせた。
    拷問を仕掛けてくると思って覚悟を固めていたフォルテだったが、薬瓶の正体がラブ飲みドリンクと分かって拍子抜けする。
    もっとも、これは[普通の]ラブ飲みドリンクでは無いのだが。

    「拷問したってムダだ・・。な?!ラブ飲み・・ドリンク?」
    「拷問?しねえぞ?ま、ちょっと気持ちよくなるだけだけどな!おい、飲ませるから押さえとけ」
    「こんなドリンクで私を・・むぐっ!がぼっ!」

    頭掴まれ、鼻をつままれて苦しくなって開けたフォルテの口にドリンクが流し込まれた。
    そして飲まされ続けて五分後。

    「はあっ・・はぁっ・・体中が熱い、何なの、このドリンク・・」
    「おーおーガマンするじゃねえか、あれ普通の女なら三本でよがるってのに」

    飲まされたり全身に浴びせられたドリンクの本数はゆうに二十本を越えていた。
    帝国の特別調合で数百倍の効果を持ったドリンク相手でも自我を保っていられるのは騎士としての鍛錬故か。
    だが、いくら精神が強かろうとフォルテの牝としての身体はもう限界だった。
    乳房は張り詰めて乳首はツンと勃起し、膣口から愛液が洪水状態、全身は性感帯と化していた。
    兵士達はもう下着を脱いで肉棒を晒している。

    「あー匂い嗅いだら俺もうたまんなくなってきたぜ」
    「私にこんな事をして、セルザウィード様がただでは済まさないぞ!」
    「うるせーな、死にかけのドラゴンとヘボの王子なんざほっといて俺達のチンコの面倒でも見とけ!」

    二本の肉棒が一気にフォルテの中へと突き立てられそれぞれ膣内と尻穴を犯し始めた。
    既にドリンクで高められていたフォルテはあっけなく絶頂を迎える。

    「いああああああああああ!んはあああああああああ!」
    「うおお!すげー締まるぜ」

    子宮にまで響くほどの前後からの激しいピストンにフォルテは何度も何度もイカされ、その度に強烈な締めつけで男達の肉棒をさらに刺激するというループ状態だった。

    「ひゃあ、さらに硬くなって・・んひいいいいいいい!」

    騎乗位、立ちバック、駅弁と体位を変えられフォルテはそのつど休むことなく責められて絶頂し続けた。
    そうやって何回イってどのくらい時間が過ぎたかわからなくなった頃。

    「オラ、たっぷり出すぞ!ちゃんとマンコで受けろよ」
    「はああああああああああっ!」

    フィニッシュを迎えた兵士がフォルテの胎内と顔に勢いよく精液をぶちまけた所でフォルテは最後の絶頂を迎え、そのまま意識を失った。

    「ちっ、気絶しやがった」
    「まあ起きたらまたやろうぜ。今度は仲間呼んでな」

    兵士達の笑い声が牢屋に響いた。

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