日向夏美凌辱SS

ケロロ軍曹の日向夏美凌辱SSです。 http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12835558340005.jpg http://2ch-ita.net/bbs/anime/img/12835558340006.jpg 参考までに胸の大きさも http://www.pict01.maho.jp/user/0006/076/171/201004/870_4BM3X2R6JM.jpg http://www.pict01.maho.jp/user/0006/227/367/201008/604_K5V7TTVLBB.jpg 宇宙人ってならず者ばりに汎用性あるんじゃないかと思います。(凌辱的な意味で)

 

「おい、起きろ」
「うう、ん…」

頬を軽く叩かれ夏美は目を覚ました。
突然何者かに襲われ、そこからの記憶はない。辺りを見渡すと異様な光景が映った。
自分を囲むように男達が立ち並んでいた。だが彼らは皆人間とは様々に違う…宇宙人だ。
これまでにも多くの宇宙人と出会ってきた夏美はすぐに彼らの正体を悟った。そして自分の衣服にも違和感があることに気付く。
胸元だけが破り捨てられ、豊満な胸が露わになっていた。スパッツも脱ぎ捨てられており、秘部が丸見えだった。

「ちょっと、あんた達何なのよ!ここはどこなのよ!」
「ここは『宇宙性奴隷市場』って言ってな、簡単に言えば地球の女使って一儲けしようってとこなんだよ」
「せ、性奴隷ってまさか…」
「嬢ちゃんはうちの記念すべき性奴隷第一号ってこった。頑張って働くこったな」

そう言って宇宙人は夏美を別の宇宙人に差し渡した。
今か今かと待っていたその宇宙人は舌なめずりをした。

「やっと来たか。へへっ、結構いい体してんじゃんかよ」
「嫌っ!帰してっ!地球に帰してよっ!」
「うるせぇ!とっとと始めるぞ!」
「やっ、やめっ…!やあああっ!」

必死の抵抗も虚しく、宇宙人に馬乗りとなる形で肉棒が夏美の秘部へと捻じ込まれていった。
生まれて初めて味わう苦痛と快楽が夏美を襲う。
宇宙人は太ももをガッチリと掴みストロークを激しくしていく。その衝撃で背筋がピンと伸び、胸が上下に激しく揺れ動く。
その様は周りの宇宙人を満足させるには十分で食い入るように夏美を注目している。

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「地球の女はやっぱいいよなぁ」
「こりゃ大当たりだな、もう我慢できねぇ!」
「おい、手が空いてるんなら俺のも相手してくれよ!」

我慢できなくなった何人かの宇宙人は自分の肉棒を突き出し夏美の手に無理矢理握らせた。
指先から伝わる熱い感触。夏美は言葉では拒みながらも嫌々しごかざるを得なかった。

「んっ…んむっ…ううんっ…」
「しっかり舐めろよ、気持ちいいんだからよ…」

手でしごくだけに留まらず夏美の口へ交互に運ばせた。
口に入れ離しては、白い糸が細く伸び途切れた。

「そろそろそのデカイ乳もほぐしてやんねーとな…」
「んっ、あっ…ああっ…」

宇宙人は片方の腕を太ももから胸の方へと動かし揉みしだいた。
まだ子供ではあるが歳以上に大きく育った上質な乳房。その感触が宇宙人をさらに興奮させ、いよいよ絶頂を迎える。

「うっ…そろそろ…おい、出すぞ!」
「やっ、ダメっ……あ、あああああっ!!」

宇宙人の白濁が中に注ぎ込まれる。ほとばしる熱い感覚が中を駆け巡り、夏美は体をえび反りにして、大きな悲鳴を上げた。
宇宙人の肉棒が抜かれ、夏美はぐったりと倒れた。
僅かな時間で受けた屈辱、苦痛、快楽…色々な感情が頭の中をかき乱し半ば放心状態になっていた。
そこへ別の宇宙人が疲れ果てた夏美を無理矢理立ち上がらせ、白濁が溢れてる秘部へ再び突き刺す。

「やっ、もう嫌っ!許して…ああんっ!」
「黙れ、次は俺の番だ」
「俺だってまだ犯り足りねぇんだよ、ホラ、続きだ!」

宇宙人達の快楽はまだ始まったばかりである。色んな宇宙人が様々な体位で夏美の体を思うがままに味わっていく。
全身が宇宙人達の白濁で汚れていく。それで彼らの性欲が満たされるはずもない
夏美はただ泣き叫びながら受け入れるしか道はなかった。

「オラ、出すぞ!」
「んっ、んあああああっ!!あっ、ああっ…」
「次だ、しっかり構えろよ…!」

一人、また一人と肉棒が突き付けられては白濁が注ぎ込まれ、また次の肉棒が押し込まれる。
いつ終わるとも知らない凌辱。許しを請うことすらできない夏美はもはや性奴隷市場の一商品としての扱いとなってしまった。

「フフ…商売は成功だな。もっと女を連れてくれば大儲け間違いなしだな…」

宇宙人達の宴を見て

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