ポケモン ファイアレッド女主人公

ポケモンのファイアレッド・リーフグリーンの女主人公の凌辱SSです。
名前については、公式では特に決められていませんがデフォルトの名前で最も使われる「リーフ」で固定します。
http://livedoor.blogimg.jp/pokemato/imgs/b/7/b77c9e03.png
http://i.imgur.com/eEy2B.png

ポケモン図鑑完成のため旅を続けるリーフ。途中、男からポケモンバトルを申し込まれ、これに応じた。
だが相手のポケモンのレベルが高く、結果は惨敗だった。

「ありがとうございました。では、約束の賞金を…」

ポケモンバトルは、負けたトレーナーは相手に手持ちの金の幾らかを賞金として差し出す決まりがある。
リーフもそれに従い財布から賞金を出そうとした。すると男は…

「待った、別に賞金は出さなくていいんだよ」
「えっ、いいんですか?」
「欲しい物はこっちで決めるよ、それでいいね?」
「はぁ…分かりました」

負けた自分にとやかく言うことはできず、リーフはこれを受け入れた。

「そうか…おーい、お前達出て来ていいぞー」

男が叫ぶと、周りの茂みから男達がぞろぞろと出てきた。
彼らは待ってましたとばかりににやついた表情でリーフを取り囲んだ。

「えっと…皆さんどういうつもりでしょう…きゃっ!」
「決まってんだろ、あいつが言ったとおり欲しい物を貰うんだよ」
「だからって、離して…下さい!」

突然取り押さえられ思わず抵抗するリーフ。
もがく彼女をよそに男はリーフの胸元へ手を伸ばし、衣服を引き裂いた。

「ガキのくせに大きいじゃねぇか」
「んっ…胸…触らないで…くださ、ひゃっ!」

乳房を弄られ思わず声を漏らすリーフ。抵抗する力も次第に抜けていった。

「さて、そろそろ行こうか…」
「やっ…やめてっ…」

男はリーフの片足の太ももを持ち上げ、下着を脱ぎ取らせた。
ミニスカートは大きく開き、リーフの秘所が露わになった。

「降ろして…は、恥ずかしいです…!」
「駄目だ。そうそう、一つ言い忘れてたな、俺が欲しい物は…お前の体だよっ!」
「やっ、やめっ…、あああああっ!!」

男の滾る肉棒がリーフの秘所を突き進む。
絶え間ない激痛はリーフに気を失わせる暇を与えなかった。

「痛い…!抜いて、抜いてよぉ…!はんっ…んああっ…」
「こんな色っぽい声出しやがって…安心しろ、すぐに気持ち良くなるからよ」
「そんな…あんっ…はうっ…」
「ほら、俺達も少しは相手にしろよ」

男は構わず腰を動かす。別の男が突き出した肉棒もリーフは言われるがまま咥える。
ストロークは激しくなり、リーフも少しずつだが快感に思えてきた。
悔しかった。だが男の言うとおりだった…。

「んむっ、はあっ、あむっ…」
「そろそろ…出すぞっ」
「あっ、ああっ…あああああああああああああっ!!!」

男の精液が吹き出し、リーフの中へ注がれた。
肉棒が抜かれ、ようやく解放されたリーフはぐったりと倒れ、肩で息をした。

「終わった…もう、やだぁ…」
「何言ってやがんだ、俺以外の奴らが終わってねえぞ」
「へ…やっ!」

そう聞かされると、別の男がリーフを抱きかかえ、自分の肉棒をあてがった。

poke001

「そう言うことだ、次は俺達が相手してやるよ」
「嘘…あなたたちは関係ないでしょ!」
「ハハハ、何言ってんだよコイツ」

男達はゲラゲラと笑いながらリーフを睨みつけた。

「俺達は女のトレーナーを狙ってはバトルを仕掛けるんだ。んで、勝ったらこうやって体をおいしく頂くのさ」
「最初に犯っていいのはバトルで直接勝った奴、つまりそいつに権利があるってことさ」
「俺達はそうやって何人も引っ掛けて来たんだ。お前もそいつらの仲間入りだ」
「嫌っ、もうやめ、ふああああっ!」

男達は次々に自分の肉棒を突き出す。
何度も精液がぶちまけられ、全身は涙と涎と精液でぐっしょりしていた。
今ここにいるのは敗者としてのリーフである。彼女はただひたすら男達の肉棒を相手にするしかなかった…

タイトルとURLをコピーしました