ルーンファクトリー フォルテ凌辱SS

投稿されたSSに挿絵を付けました。

帝国の収容所。その内の一部屋で二人の兵士が全裸で縛られている女騎士を囲んでいた。
二人とも鎧を着てては分からなかったフォルテの女の肉体に下品な眼差しを向けている。

「なんだよ、あんなすげー戦いっぷりしてコイツ女かよ?」
「女どころか市民まで戦地に送ってる噂はマジみたいだな。」
「ぐっ・・ジロジロ見るな・・」

フォルテは主であり、守るべき恋人でもある王子と共に帝国領に侵入し、モンスターと兵士達の大軍に包囲された。
フォルテが囮になってなんとか王子を逃がしたものの、自分は力尽きて囚われの身となってしまう。

「ごめんなさいレスト・・」

必ず護ると誓った恋人の顔が浮かぶ。

「で、上はコイツをどう扱えって?」
「殺さない程度に好きにやれってさ」
「へへへ、んじゃコレの出番って訳か」

ニヤニヤ笑いながら兵士は棚から大量のラブ飲みドリンクの薬瓶を取り出し、フォルテの目の前でちらつかせた。
拷問を仕掛けてくると思って覚悟を固めていたフォルテだったが、薬瓶の正体がラブ飲みドリンクと分かって拍子抜けする。
もっとも、これは[普通の]ラブ飲みドリンクでは無いのだが。

「拷問したってムダだ・・。な?!ラブ飲み・・ドリンク?」
「拷問?しねえぞ?ま、ちょっと気持ちよくなるだけだけどな!おい、飲ませるから押さえとけ」
「こんなドリンクで私を・・むぐっ!がぼっ!」

頭掴まれ、鼻をつままれて苦しくなって開けたフォルテの口にドリンクが流し込まれた。
そして飲まされ続けて五分後。

「はあっ・・はぁっ・・体中が熱い、何なの、このドリンク・・」
「おーおーガマンするじゃねえか、あれ普通の女なら三本でよがるってのに」

飲まされたり全身に浴びせられたドリンクの本数はゆうに二十本を越えていた。
帝国の特別調合で数百倍の効果を持ったドリンク相手でも自我を保っていられるのは騎士としての鍛錬故か。
だが、いくら精神が強かろうとフォルテの牝としての身体はもう限界だった。
乳房は張り詰めて乳首はツンと勃起し、膣口から愛液が洪水状態、全身は性感帯と化していた。
兵士達はもう下着を脱いで肉棒を晒している。

「あー匂い嗅いだら俺もうたまんなくなってきたぜ」
「私にこんな事をして、セルザウィード様がただでは済まさないぞ!」
「うるせーな、死にかけのドラゴンとヘボの王子なんざほっといて俺達のチンコの面倒でも見とけ!」

 

二本の肉棒が一気にフォルテの中へと突き立てられそれぞれ膣内と尻穴を犯し始めた。
既にドリンクで高められていたフォルテはあっけなく絶頂を迎える。

「いああああああああああ!んはあああああああああ!」
「うおお!すげー締まるぜ」

子宮にまで響くほどの前後からの激しいピストンにフォルテは何度も何度もイカされ、その度に強烈な締めつけで男達の肉棒をさらに刺激するというループ状態だった。

「ひゃあ、さらに硬くなって・・んひいいいいいいい!」

騎乗位、立ちバック、駅弁と体位を変えられフォルテはそのつど休むことなく責められて絶頂し続けた。
そうやって何回イってどのくらい時間が過ぎたかわからなくなった頃。

「オラ、たっぷり出すぞ!ちゃんとマンコで受けろよ」
「はああああああああああっ!」

フィニッシュを迎えた兵士がフォルテの胎内と顔に勢いよく精液をぶちまけた所でフォルテは最後の絶頂を迎え、そのまま意識を失った。

「ちっ、気絶しやがった」
「まあ起きたらまたやろうぜ。今度は仲間呼んでな」

兵士達の笑い声が牢屋に響いた。

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