柏崎星奈

僕は友達が少ないから柏崎星奈の陵辱SSです。
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学園の男たちは皆このおっぱいに釣られて従ってるんでしょうね。
けどこんな巨乳はかえって仇になりますよね。

聖クロニカ学園理事長の一人娘である星奈は、容姿端麗・スタイル抜群・成績優秀・運動万能と完璧超人である。
しかし傲慢で女王様気質な性格が仇となり、同姓からは好かれていない。代わりに男子からの人気は絶大であった。

ある休日の学園、星奈は男子生徒に呼び出され校舎内で誰も寄り付かないような教室に呼び出された。
「こんな所まで連れ出して何の用なの?あたし忙しいんだからさっさと済ませてよね。」
「さっさとねぇ・・・そいつは難しいかなぁ。おいっ!」
男の合図に応じて身を潜めていた他の男子生徒が行動に出た。
扉の鍵は閉められ、カーテンが閉められた。
外から隔絶された小さな密室は、星奈が突然の行動に戸惑うわずかな時間で完成された。
教室の中で星奈は十数人程の男子生徒に取り囲まれていた。
彼女を見る目はどれも興奮を抑えきれないいやらしい目つきだった。

「ちょっと、何のつもりなの!くっ・・・放しなさいよ!」
「ゴチャゴチャうるせぇな。身体がいいからって男侍らせてるけど、そういう態度だけは気に入らねぇんだよ」
掴みかかろうとしてきた星奈を複数の男子生徒が取り押さえる。
更に正面の男は星奈のブラウスのボタンめがけて手を伸ばし…
「――ッ!!嫌ぁっ!」
「おおっ、生で見ると迫力が違うな、星奈さんご自慢のおっぱいは」
ブラジャーまで剥ぎ取られ外気に晒された見事な巨乳を、男達は我先にと揉み出した。
「すげぇ…星奈の胸をこの手で触れるなんて…本当に俺達の手より大きいよ」
「マジ柔らけぇ、夢みたいだぜ、学園一の女を自由に出来るなんてよ」
「嫌…あ…ああんっ…はぁ、あんた達、あたしにこんな事してタダで済むと思ってんじゃないわよね!?」
されるがままに胸を弄られ怒りを露わにする星奈。
しかしその表情は紅潮して、ほんの僅かな快楽を感じたかのようにも取れた。

「そんなこと言っても怖くねーけどな。それよりも、ほら!」
背中を押し曲げられ、目線の下がった星奈の眼前には、男のいきり立った肉棒が反り立っていた。
知識だけは知っていても男のそれを初めて見ては、言葉も出るはずがなかった。
「次はコレを味わってくれよ、その乳で挟みながら」
「なっ…そんなの誰がやる、んぐっ!」
拒絶する星奈を無視して無理矢理谷間にペニスをねじ込み、星奈の口まで運んだ。
「んっ…んぐっ……んぅぅ」
「諦めが悪いな、ホラ、自分で乳を動かせよ」
別の男にされるがままに二の腕を胸まで動かされた星奈は
ついに観念したのか、ゆっくりと、自分の胸で谷間のペニスをこすり始めた。
「んん…んむっ…あむっ…んはぁっ…」
稚拙な舌使いと巨乳の肌触りは男を興奮するには十分すぎるものであった。
その行為をまじまじと見る周りの男達。やがて我慢できなくなった一人の男が行動に移した。

後ろで突き出した星奈のスカートの中に手を伸ばし、下着を剥ぎ取った。
「な…そこ、見ちゃヤダ・・・!」
背中を曲げた体勢から短いスカートでは隠しきれないお尻と秘部が包み隠さず晒された。
最悪の瞬間を悟った星奈は必死に懇願した。
「お願い!そこだけはやめてっ!お願い・・・そこ以外ならあたし何でもするから・・・」
「あれだけ偉そうな口をしてた星奈さんがここまでビビってるなんてな・・・けど今更ここでやめたら男として恥ずかしいだろ!」
必死の懇願にも耳を傾けず、自分のペニスを星奈の秘部へとあてがい
まだ受け入れたことのない膣内へ捩じ込んだ。
「ひっ!!、ああっ…んああああああああああああああああああああああっ」
望まぬ形で苦痛を体感した星奈。教室内に響く悲鳴は男子生徒達の鬱憤を満たすには十分だった。
あの女王様気質の星奈を自分のモノで屈服させる。これ以上ない至福の瞬間に立ち会えた男に加減など考えていなかった。
ガッチリと星奈の尻を鷲掴み、初めから激しいストロークを繰り出す。
「あっ、はぁっ…あああんっ…おねがっ…抜いて…くださ…いっ…!」
「抜いて…下さいかぁ…いいぜ、中でたっぷり…抜いてやるぜ!」
「違っ、そんな訳な、んぐうっ!」
「おい、何サボってんだよ。喋ってるヒマがあったらパイズリしてろよ」
ずっと手を止めていた星奈の頭を掴み、こちらも激しく腰を振り出す。

「んっ、んんっ…んあっ…んはぁぁぁっ…」
(嫌…こんな奴等に体弄られて…嬉しくないのに…気持ちいいなんて…)
口・胸・膣内、同時に味わう感触は苦痛から快楽へとすでに変わっていた。
頭の中で感じてるわけがない必死に否定しても、身体は正直であった。
「ああっ、もう限界…出る、出すよ!」
「こっちも出すぞ…ちゃんと飲み込めよ!」
二人は絶頂に達しようとしていた。と同時にペニスを根本まで深く星奈の口内・膣内へと押し込む。
「んっ!!んんんっ…ひゃあぁあああああああああぁぁっ!!」
ほぼ同時に絶頂を迎え、精液が星奈の身体へ降り注ぐ。
むせ返すような苦い精液を飲み込みきれる筈もなく、顔を、胸を、服を白く汚していく。
膣内も奥から精液が注ぎ込まれ、秘所とペニスの間からポタポタと精液が零れ落ちる。
ペニスが引き抜かれ、力尽きた星奈は息も絶え絶えに床へと倒れ伏す。
自分は犯された。好きな人へ捧げるはずだった女性としての尊厳は名前も知らない男達の手によってあっけなく砕かれた。
快楽の後に訪れた絶望が星奈の頭をかき乱していた。

ふと、星奈の眼前に異様な光景が映った。一人の男子生徒がハンドカメラを手にまじまじと自分を撮っていたのだ。
当然だ。男達に弄ばれているために周りしっかりと見る余裕などなかったのだから。
「なんで…カメラなんか回してるのよ……」
「ああ、やっと気付いたんだ。撮っておけば帰ってからおかずに出来るし、これからも星奈さんを誘うのに必要だしね」
「ついでに理事長や他の誰かにバラした時のための保険だよな。俺らの事バラしたら動画アップしてお返しできるし」
「あんた達どこまでゲスいの…ちょっと、やめなさ、きゃあっ!」
汚れた体を気力で起き上がらせようとした星奈を、また別の男子生徒ががっしりと捕まえる。
「まだやってない俺達が残ってるって忘れたの?俺たち全員満足させてないくせに図に乗ってんじゃねーよ!」
「嫌…もうやだ……やああああああああああああっ!」
順番待ちをしていた生徒達は待ってましたと言わんばかりに我先にと自分の性欲を星奈へぶつけた。
自分の体に次々と入り込む性欲に対して星奈はもはや快楽以外の感情を抱かなくなった。
もう星奈は否定することさえ諦め、男達にされるがままに犯され続けた・・・。

haganai003

日も沈みかかる頃に、男子生徒達はようやく満足をした。
溜まりに溜まった性欲を学園一の女にぶち撒けられたのだ。人生で間違いなく一番の
「いやぁ最高だったな俺達。星奈さんとこんなに楽しい気持ちになれたんだし」
「カメラもしっかり撮れているし、これからもよろしくな」
そう言い残し男子生徒達は笑顔で教室を後にした。
静まり返った教室には、彼らとは対照的に変わり果てた姿の星奈が取り残されていた。
制服も、そこから覗く肌も、全身に精液がこびりつき、起き上がる気力もないほどに仰向けに寝転がっていた。
天井を見る彼女の瞳は光を失い、昼間見せた強気な顔色などもはや存在しなかった・・・

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