高尾部長

ディーふらぐから高尾部長の陵辱SSです。
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府上学園で行われたゲーム大会が終わり、高尾は制服に着替えるために一人部室に戻っていた。

「はぁ、まさかジャージのチャックがあんなに飛んじゃうなんて・・・買い直さないといけないじゃない」

1年生の時はピッタリのサイズだったが、成長した胸を無理に押し込んでチャックを閉めたのがいけなかった。
胸の圧力にチャックが耐え切れずに飛んでしまい、閉めることができなくなってしまったのだ。
今は体操着越しに強調された見事な巨乳を隠すことも出来ないままである。

ようやく部室に戻り着替えをしようと扉を閉めようとした。その時・・・

「おっと、俺達も入れさせてくれよ」
「ちょっと、今から着替えるのよ!男子は出てっ、きゃっ!」

突然複数の男子生徒が押し寄せ、高尾の制止を聞かずに部室へと入っていった。
そして扉の鍵を閉め、カーテンも閉められ部室は外から隔離された。

「な、何なのよあんた達。」
「決まってるじゃんか、俺達高尾さんのそのおっぱいが目当てなんだからさ・・・ホラ脱げよ!」
「っ!嫌っ、やめてっ!」

屈強な男複数を相手に高尾は為す術もなく体操着を脱がされていく。しかし男達はあえてチャックの壊れたジャージだけを残した。
男達による”着替え”が終わり、高尾は裸にジャージ一枚のみのあられもない姿になった。

「うぅ・・・見ないでよぉ・・・」
「おおっ、高尾さんのおっぱいが見事だ・・・それじゃあ触らせてもらうぞ!」
「ちょっ、触らな・・・あっ、あんっ!!」

 

男達は手を伸ばし、高尾の巨乳を我先にと揉みしだく。


鷲掴みにしたり、乳首を弄り回したり、時には巨乳の谷間に自らの肉棒を挟ませ奉仕させたりと男達は思い思いに堪能した。

「んっ、はあっ、あんっ、そこ、弄っちゃ・・・やぁっ」
「さすが学園一のおっぱいの持ち主だな。こんな最高のおっぱいに挟まれちゃ・・・くうっ・・・もう限界だ・・・!」
「えっ、ああっ!やああっ!」

高尾のパイズリで達した男の肉棒は先端から熱い白濁を高尾に思い切り吹きつけた。
胸を中心に白く汚れた高尾は半ば放心状態になりへたれ込んだ。

「はぁ・・・はぁ・・・ベタベタで、臭い・・・もう嫌ぁ・・・」
「まだまだ終わりじゃないぜ。見ろよ、おっぱい弄っただけでこんなに濡らしやがって、嫌らしい女だな高尾さんは」
「違っ、これはあんた達のせいで・・・きゃっ!」
「こっちでもして欲しかったんだろ。いいぜ、望み通り今からやってやるよ」

背後の男は高尾をわずかに持ち上げ、別の男が高尾の股下に潜り込み騎乗位の体勢になった。
男のいきり立つ肉棒へ高尾の濡れた秘所がゆっくりと降ろされていく。

「お願い、そこだけは・・・初めてなの・・・」
「そうかぁ、じゃあその初めてを頂くとするかっ!」
「っ!!ああああああああああっ!!!」

男に腰を掴まれ、高尾の秘所を肉棒が勢いよく貫いた。
味わったことのない激痛に悲鳴は部室の中でいっそう大きく響いた。

「んんっ、んぐっ!・・・あっ、はあっ、あんっ!」
「ぐうっ、初めてなだけあってキツく絞め付けてくるぜ・・・そらっ!」

男は高尾の腰をガッチリと掴み、ストロークを激しくしていく。
男のストロークに合わせて高尾の胸は上下に跳ね回り、男達の性欲を更に掻き立てる。。

「高尾さん、こっちもしゃぶってくれよ!」
「じゃあ、そっちの手で俺の握ってくれ!」
「ふぐっ!ん、んぐぅ、んむっ、んっ・・・」

膣内だけに留まらず手、顔、胸にと次々に肉棒が突きつけられる。
男達の責め立ては更に激しくなり、いよいよ絶頂を迎えようとした。

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「よし・・・そろそろ出すからな!」
「こっちもだ、今度はじっくりと飲み込んでくれよ!」
「あぐっ・・・いや、やめ・・・ふああああああぁぁっ!」

ドクドクと膣内へ白濁を注ぎ込まれる。その熱が膣内を満たしていくのを高尾は涙ながらに実感した。
遅れて他の男達も高尾に向けて白濁をシャワーのごとく吹き付けた。
白く汚れた高尾は力が抜け落ち、そのまま床へ倒れこんだ。
男達の手から離れた、今が逃げ出す好機・・・そう頭の中で考えても犯されたという絶望が覆い被さり行動に移せなかった。
そして、高尾の回復を待たぬうちに別の男が高尾に抱きつくように押さえ込んだ。

「ひっ、や・・・これ以上は・・・」
「何言ってんだよ、俺達がまだ残ってるって忘れたわけじゃないだろ?」
「おい、お前が終わったら次やらせろよ。」
「あ・・・そんな・・・」

助けの来ない教室の中で代わる代わる男達に犯されていく高尾。
容赦なく突きつけられる性欲をぶちまけられながら、日が沈むまでの間延々と陵辱が繰り広げられていった・・・

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