府上学園で行われたゲーム大会が終わり、高尾は制服に着替えるために一人部室に戻っていた。 「はぁ、まさかジャージのチャックがあんなに飛んじゃうなんて・・・買い直さないといけないじゃない」 1年生の時はピッタリのサイズだったが、成長した胸を無理に押し込んでチャックを閉めたのがいけなかった。 ようやく部室に戻り着替えをしようと扉を閉めようとした。その時・・・ 「おっと、俺達も入れさせてくれよ」 突然複数の男子生徒が押し寄せ、高尾の制止を聞かずに部室へと入っていった。 「な、何なのよあんた達。」 屈強な男複数を相手に高尾は為す術もなく体操着を脱がされていく。しかし男達はあえてチャックの壊れたジャージだけを残した。 「うぅ・・・見ないでよぉ・・・」
男達は手を伸ばし、高尾の巨乳を我先にと揉みしだく。
「んっ、はあっ、あんっ、そこ、弄っちゃ・・・やぁっ」 高尾のパイズリで達した男の肉棒は先端から熱い白濁を高尾に思い切り吹きつけた。 「はぁ・・・はぁ・・・ベタベタで、臭い・・・もう嫌ぁ・・・」 背後の男は高尾をわずかに持ち上げ、別の男が高尾の股下に潜り込み騎乗位の体勢になった。 「お願い、そこだけは・・・初めてなの・・・」 男に腰を掴まれ、高尾の秘所を肉棒が勢いよく貫いた。 「んんっ、んぐっ!・・・あっ、はあっ、あんっ!」 男は高尾の腰をガッチリと掴み、ストロークを激しくしていく。 「高尾さん、こっちもしゃぶってくれよ!」 膣内だけに留まらず手、顔、胸にと次々に肉棒が突きつけられる。 「よし・・・そろそろ出すからな!」 ドクドクと膣内へ白濁を注ぎ込まれる。その熱が膣内を満たしていくのを高尾は涙ながらに実感した。 「ひっ、や・・・これ以上は・・・」 助けの来ない教室の中で代わる代わる男達に犯されていく高尾。 |
高尾部長
