櫻子&向日葵

ゆるゆりから古谷向日葵と大室櫻子の陵辱SSです。
仲の良い女の子二人をまとめて頂くのは最高にいいシチュエーションです。
http://f.st-hatena.com/images/fotolife/p/pema/20120710/20120710221423_original.jpg
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/yuruyuri3/images/img_chara08.jpg

よろしければこちらのお揃いの私服姿でお願いします。
http://blog-imgs-47-origin.fc2.com/c/h/o/choocoo/saimoe2525-11.jpg

「そら、また出すぞ!」
「ん・・・んはぁっ、ああああああああっ!・・・」

人気のないビルの一室で櫻子は艶っぽい悲鳴を上げた。男の肉棒から溢れ出す白濁が櫻子の膣内で暴れ回る。
ボロボロに破れた服のまま四つん這いの体勢で櫻子は体を震わせながら受け止めざるを得ない。

「はぁっ、はぁっ・・・、ねぇ、もう許してよぉ・・・私たち耐えられない・・・」
「おいおい、この位でへばってちゃ困るぜ。俺達はまだ満足してねーんだ。それに・・・見な」
「・・・っ!」

男は懇願する櫻子の視線をある向けさせた。そこには同じく犯され続ける親友の向日葵の姿が映った。

「向日葵ちゃん、さすがだな。ほら、自慢のおっぱいで俺のも挟んでくれよ」
「はい・・・。むっ・・・あむっ・・・んんっ・・・んはぁっ・・・」

破れた衣服から露わになった向日葵のはちきれんばかりの乳房が作る谷間は男の肉棒が簡単に収まるほどの大きさであった。
向日葵は膝立ちで背後から別の男に秘所を貫かれながら、肉棒を胸で挟み舐め回していた。

向日葵と櫻子は共に町中で男達に連れられ、そのまま攫われた。
服の上からでも目立つ向日葵の巨乳が彼らの目に留まった、ただそれだけの理由だ。

「くっ・・・向日葵、出すぞ!」
「こっちも、もう限界・・・しっかり飲み込めよ!」
「あっ・・・はっ・・・あああああああああんっ・・・!」

向日葵の膣内へ暑い白濁が注ぎ込まれる。遅れて挟まれた肉棒からも向日葵の顔面に向け白濁が振りかかる。
向日葵の巨乳目当てで我先にと性欲をぶつけられた向日葵は、櫻子とは比較にならないほどのおびただしい精液が全身にへばりついていた。

「どうした、疲れたなら休んでもいいんだぞ。こっちは櫻子ちゃんを相手にするからいいけど」
「っ・・・、私なら・・・まだ大丈夫ですわ。早く・・・次をお願いしますわ・・・」
「そう来なくっちゃな。じゃあお望み通りやらせてもらうぜ」

向日葵は自分に向けられた視線と性欲が櫻子よりも強いことは気付いていた。
ならばせめて親友の櫻子にその性欲が少しでも向けられないよう、彼らの意識を自分に向けさせようと自らを犠牲にした。

「嫌・・・向日葵・・・お願いだから・・・無理しないでよぉ・・・」
「おいおい、友達が君のために頑張ってくれてるんだぞ。だったら君も頑張らないとな!」
「あっ・・・やっ、やああああああああああっ!!」

その後向日葵と櫻子は一晩中犯され続けた。
男達は二人の友情を弄びながら、性欲を満たしていく・・・。

コメント

  1. おおっ、自分が何年も前に投稿したさくひま凌辱SSがついに・・・ありがとうございます!
    百合カップルの間に男を割って入れることに否定的な意見が昔からあるけれど、仲が良ければ良いほどならず者をぶち込んで徹底的に汚したくもなります。

    ついでではありますがリクエスト文の三枚目の私服資料が外部から表示出来なくなってるみたいですのでこちらのリンクと入れ替え出来ますでしょうか?
    http://yuruyuri.com/1st/music/img/pccg01276.jpg

タイトルとURLをコピーしました