ターナ

 

>FE陵辱ラッシュに火が付きました。
>ということでターナ陵辱SSを投稿します。

「やあっ…あんっ…やめっ…この、けだもの!…っ!」
「ぶふふぅ…本当にいい女だなぁ、気持ちいいではないか」

エフラムを追いフレリアを飛び出した王女ターナ、しかし途中通りかかったリグバルト要塞の周囲で運悪くグラド軍の兵に見つかり投獄されてしまった。
不覚にもグラド軍に捕まったのはこれで2度目であった。
その時はエイリーク達がすぐに駆けつけてくれたおかげで事なきを得たが、そんな幸運は二度も訪れなかった。
リグバルト要塞の守備を任されていたゲブの目にかかり牢獄の中で蹂躙されているのであった。
天馬騎士としてはあまりに軽装な衣服。胸元だけが引き裂かれふくよかな胸が曝け出されていた。
ターナは目の前にいるけだものの太いイチモツをすでに何度か奉仕しており、すでに白濁にまみれていた。

「ぶふふぅ…そろそろ限界だ…しっかり受け止めるんだな」

絶頂に達したゲブ。けだもののイチモツから解き放たれる白濁を中で存分に受けたターナ。
激しく反り返り大きくはしたない声を上げた。

「ああああああっ!…あっ…はぁっ…ひっ…」

言葉に表せない衝撃がターナを襲う。涙は止めどなく零れ落ちていった。

「ふぅ…お前ら、もう好きにしてやってもいいぞ。」

そう言い残し、牢から立ち去ったゲブ。後に残ったのはゲブに犯され疲労困憊のターナとその様を終始目撃した兵たちだけであった。

「さて、ゲブ様の言葉に免じて俺達もやりますか」
「一国の王女様をやれるチャンスなんざそうそうねーもんな」
「い・・・嫌!放して、もうやめっ…あああっ!」

 

 

fe008

 

「つべこべ言わずに俺らも相手しろ!どうせ一度犯られてんだ、何度犯ったって変わんねーんだよ」

 

ターナの抵抗も意に介さず兵たちのイチモツが次々と秘部に向かってねじ込まれ、両手や口元、胸の谷間にも休む暇もなく奉仕を強いられた。

 

一人が出し終えると別の男が「次は俺の番だ」と言わんばかりにイチモツを突き出す。
体や身に纏う服、そして体の中。ターナの全身を白濁が絡み付いていた。

 

(お兄様…エイリーク…エフラム…助け…て…)

 

大切な人達を頭に浮かべながら、ターナは汚らわしい匂いと味に満ちた苦痛と快楽の時間に呑み込まれていった・・・

tana001 

 

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