東谷小雪と日向夏美

ケロロ軍曹の東谷小雪と日向夏美の凌辱SSを投稿します。
(小雪)http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/keroro/images/chara/koyuki.gif
全身画はこちらを:http://i1097.photobucket.com/albums/g349/Keroromaniac/Keroro%20Gunsou%20and%20animes/Koyuki.png
(夏美)http://www.pict01.maho.jp/user/0006/315/047/201101/451_GS4G18ZF06.jpg
どなたかがリクエストした夏美の凌辱絵を見てつい火が付いちゃいました。後悔はしていません。
百合カップルや、そこまではいかなくても親しい女の子同士を見るとお互いの目の前で汚してやりたいって気持ちが膨れ上がりますね。
やっぱり百合凌辱は最高だぜ!

日が沈みかける奥東京市のとある路地裏。入り組んだ空間で夏美は十人以上の男に弄ばれていた。
「さぁ、そろそろイクぞ!たっぷり出すからしっかり腹ン中で受け止めろよ」
「あっ…はぁっ…いやっ…ああああっ!」

男の絶頂に達した肉棒を膣内で受け止めてしまった夏美。
溢れ出す白濁は彼女の頭の中をかき乱すのには十分だった。
初めてを奪われた悲しみ、体の中にはっきりと刻まれた気持ち悪い感触。
色々な感情が混ざり合い涙をこぼしながら夏美は許しを請うが…

「嫌ぁ…もう、許してよぉ…」
「へへっ、何言ってんだ。まだ一回しかやってないじゃんかよ」
「そうだよ。俺たちゃまだ入れてないんだから、ぶっかけただけじゃ物足りねぇんだよ」
「時間はまだたっぷりとあるんだ。俺らともっと付き合ってくれよ」

男たちの高ぶる欲情の前に夏美の懇願は届くはずはなかった。

(どうして…どうして私がこんな目に合わなきゃならないのよ…)
この日は当番としていつもの様に夕食の買い出しに出かけていた。ただそれだけの、日常の生活を過ごしていただけであった。
だが、この近辺では最近複数人のならず者のグループによる若い女性たちの被害が相次いでいた。
彼らにさんざん弄ばれた女性は適当に放置して自分たちはすぐに立ち去る。性欲を満たしつつ警察の手から逃れることで次々と女性たちを蹂躙してきたのだ。
そんなならず者に夏美もその被害者となってしまったのだ。

彼らに目をつけられた夏美は人気のいない場所でさらわれ、何の抵抗もできないままここへ連れ込まれた。
学校でも身体能力は抜群に高い夏美も所詮は女子中学生の中で高い程度であり、屈強な男たちから逃れることは敵わなかったのだ。
服は胸元が破り捨てられ、成長した夏美のふくよかな胸が露わになっている。
スパッツも所々破れており、夏美がいかに彼らに蹂躙されたのかが窺える。

手で胸で口で、男たちの肉棒を何度もしごいており服ごと白濁でベットリと濡れていた。
そして今の絶頂で夏美は体中を汚されたことになった。
そうして汚されていく夏美をただただ見ているだけしかできなかった”見学者”がもう一人いた。

「小雪ちゃんって言うんだっけか?どうだい、大好きなお友達が目の前で犯られるのを見た気分は?」
「夏美さん…」

男たちに腕と足をがっちりと押さえられこの惨状を見せつけられた忍者服の恰好の女の子…
夏美の同級生で親友でもある東谷小雪である。
小雪は元は忍者の村で過ごしていたくノ一であったが故あって現在は夏美と同じ学校に通っている。
夏美とは転校以来親友として仲良く付き合っており、女性でありながらも密かに好意があるほどであった。
くノ一であるということもあって身体能力は夏美よりも上であり、忍術や武器もそれなりに扱える。
夏美が危険に晒されると決まって小雪が持ち前の忍術を駆使して助けに来てくれていた。
今回もそうなるはずだった…

「まさか現代の世の中にまだ忍者がいるなんてな。一瞬ヒヤッとしたけど警戒しておいて正解だったぜ」

いかに身体能力で大きく優れていたところで、不意打ちには敵わないものであった。
あっさりと返り討ちにあった小雪は小太刀や隠し持っていた手裏剣などの武器をすべて取り上げられてしまった。
今の小雪はもはや忍者の恰好をした女の子にしか扱われていないのである。

「小雪ちゃん…ごめんね…」
「そんな、夏美さん…きゃあっ!」
「お友達ばっかり楽しいことしてちゃつまんないだろ?こっからは一緒に参加させてあげるよ!」
「ちょっとあんた達、小雪ちゃんに何す…ひゃあっ!」
「決まってるだろ。二人そろって仲良くイカせてやろうってんだよ」

本当の宴はこれからであった。
まさか上質な女の子を二人も捕まえれたなんて男たちには願ってもいない褒美であった。

「焦らすのはもったいないからいきなり本番と行こうか」
「さぁ、俺の上に跨いでしっかり腰を振りやがれ!」
「いやっ!あうっ、あああああっ!!」

待ってましたと言わんばかりに小雪を捕らえていた男たちはすぐさま作業に取り掛かった。
いきなり男の肉棒へ馬乗りという形で挿入れられた小雪。
さらに別の男の腕が小雪の胸を揉みしだき始めた。

「あっ…ああんっ…ううっ…うぁっ…はぁっ…」
「動きやすいからってこんなヒラヒラした恰好するなんて、とんだエロ忍者だぜ」

男たちの激しい責めに小雪はなす術もなく身を委ねることしかできなかった。

「あふっ…ひいっ…やぁっ!」

その隣で夏美もまた複数の男たちから肉棒を突き付けられていた。
股をMの字に開かされながら持ち上げられた夏美は、二度目の挿入が行われ、両手は別々の男の肉棒を握らされていた。
その肉棒を交互に舐め回しながら、時には頬張るように口元へ咥えもした。
舐めては咥え、離す、その度に口元から細く白い糸が男の肉棒の間にできる。
豊満な胸はがっちりと揉みしだかれ、夏美には全身を蹂躙される感覚が再び全身を駆け巡る。

「はむ…う…んっ…やぁっ、はぁ…」
「一回ヤったからかな、随分と男の味を覚えたみたいだな」

男たちの凌辱で夏美と小雪は屈辱と悲しみが押し寄せてくるその一方で、快感にさえ感じるのだった。
だがそれは自分の意思が尊重されない行為の中での快楽であり、それが二人の屈辱を加速させるのであった。
周りの男たちも次は自分の番だと言わんばかりに肉棒を握りながら一連の行動をまじまじと見つめ、それに合わせて自慰行為をしていた。
「うっ…そろそろイキそうだ、仕上げと行くぜ」
「こっちもそろそろ限界だ…!小雪ちゃん、しっかり味わえよ!」
「や…やぁぁぁ…はぁ…っん!」
「え…ああっ…ああぁっ…!」

男たちは絶頂に達しかけた頃、ストロークは一層激しくなる。
最悪の瞬間が迫ってくることが、先に体験した夏美にも、そしてまだ味わってこそいないがそれを目の当たりにした小雪にも体で実感していた。
そして…

「おら、出すぞ!」
「やっ…やめっ…あああっ!!」

最初に達したのは小雪の方だった。
全身に走る苦痛、快感。体をえび反りにして大きく喘ぎ声を出した後、小雪はバッタリと地面に突っ伏した。

「あっ…はぁっ…はっ…」
「こ…小雪ちゃ…あんっ!」
「ほらほら、お友達の心配してる暇があったらこっちも準備してな!そら!」
「ひいっ…やっ…やああああっ!!」

たった今行われた小雪への惨状を目の当たりにした夏美へ、二度目の絶頂が襲い掛かる。
それに後追いするかのように夏美が両手で奉仕していた肉棒や、二人を取り囲みその様子を見ながら自慰行為をしていた男たちからも、大量の白濁が二人の体中に注がれていった。

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黒の忍者服はて白く塗り替えられ、全身から白濁を浴びせられた小雪。それ以上に全身を白く染まった夏美。
はしたない姿で地面に寝転がりながら、二人は手を差し伸べあった。
この地獄のような時間に少しでも相手に安らぎを与えるために…

だがそんな二人の儚い行為も叶えさせまいと、二人は引き離された。

「おいおい、休憩はまだ早いぜ。次は俺たちの番なんだからな」
「見てるだけじゃ満足できるわけないんだからな。そんじゃ早速始めるか」
「嫌、中はもう、やぁぁぁっ!」
「夏美さ、やぁっ…んっ…んぐっ…」

その後も我先にと二人の股先へ入れたり、口、手、胸と次々に肉棒が襲い掛かる。
その度にはしたない悲鳴を上げては男たちから集中砲火を浴びる。そんな責めが続いた。

(私のせいで…こんなことに巻き込んじゃって…ごめんね小雪ちゃん…)
(修練が足りなかったばっかりに…助けられなくて…夏美さん…ごめんなさい)
一方は自分のせいで大切な人を巻き込んでしまったことを、もう一方は力が足りなかったばかりに大切な人を守りきれなかったことを。
それぞれに心の内で詫びながら、夏美と小雪は零れ落ちる涙が止まることなくひたすらに男たちの凌辱に身を任せるしかないのだった…。

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