スピネル&フローテ

SSを投稿させていただきます
今回はサモンナイト5のスピネルとフローテです。

「おらっ!もっと気合入れて腰を振りやがれ!」

「うぅ……嫌っ……嫌ぁぁぁっ……姉様ぁぁ……」

「グヘヘ。こっちも負けていられねえぜ。オラぁっ!」

「あんっ!ふぁぁぁんっ!やぁぁあ……シーダぁ……」

ならず者がたむろする真紅の鎖のアジト。そこでは捕えられた響友たちが陵辱を受けていた。
パートナーであるアルカやシーダから引き離されたスピネルとフローテ。
彼女たちを真紅の鎖の柔順な僕(しもべ)とするべく調教は続けられる。
時に後背位で、またある時は騎乗位で二人はその膣で肉棒を受け入れ扱くことを強いられている。
天使と悪魔。対照的な容姿を持つ二人の肌はどちらも吐き出された白濁に濡れていた。

「うぅ……ぐすっ……姉様ぁ……」

「うっ……あぅ……シーダぁ……」

過酷な陵辱に晒されてスピネルもフローテも互いのパートナーを思いながら泣き濡れる。
こことは別の場所でアルカやシーダも同様の陵辱を受けていることは知らずに。
そんな二人に男たちは頃合いとみて新たな奉仕を求める。彼女たちの形のよい膨らみを用いた奉仕を。

「うっ……っぐ……こ、こうすればいいんですか……」

「やぁ……やだぁ……気色悪い……」

そうして二人は極太サイズの一本のペニスに両側から乳肉を押し当てる。
乳房と乳房で男根を挟みこむW(ダブル)のパイズリ。
色白いスピネルの美乳と青黒いフローテの魔乳が生み出すコントラスト。
それは実に艶やかで獣欲をそそらせる。

「ふぁ……んっ……あはぅ……んっ……んむっ……んちゅ……ぺろ……」

「やっ……あんっ……はぁう……あ、熱い……うぅ……」

押し当てた乳房をその手に掴んでフローテはペニスを扱く。熱を帯びた肉棒。
その熱がまるで火傷しそうな熱さにフローテには感じられた。
スピネルもまた涙目で奉仕を続けてる。時折、肉棒の先端をその唇でも扱く。
ひとしきり奉仕を行うと交代して。今度はフローテがフェラを担当しスピネルが乳房を動かす。
肉棒を挟んで触れ合う二人の膨らみ。時折、擦れる乳首同士の感触に二人は喘ぐ。
そんな行為をしばらく続けるうちに男根は臨界点に達する。
思いっきりにぶちまける。奉仕を続ける二人の顔と胸にたっぷりと。

「「あぁぁぁんっ!ふぁぁぁあぁああっ!」」

かくして召喚士が響友と結んだ絆を真紅の色をした鎖に繋ぎかえるための調教は続けられる。
真紅の鎖の柔順な雌畜と化すまでスピネルとフローテはその身をひたすら性処理の道具とされるのであった。

コメント

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