ニノ

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スパム対策としてのやむなき閉鎖となれば仕方ないですね。

SSですが、FEのニノ陵辱のSSを投稿します。
http://serenesforest.net/media/fe7illust/l/Nino.jpg
たまに苛めたくなるほど可愛いです。

黒い牙。かつて強きを挫き弱きを助ける義賊集団として活躍していた彼らはネルガルの介入により手駒として利用され、首領の死をもって事実上の解散となった。
生き残った者達も、彼らの顛末を知らぬ人々による残党狩りによって次々と捕らえられ命を落としていった。
そしてまた一人、彼らの手によって希望を奪われた者が現れた・・・

「オラッ、いつまでも俺に腰振らせねぇでテメーから腰を振れよ」
「んあっ…ううっ、そんな事、言われ…てっ…ひゃっ!」

ベルン領内のとある山奥の隠れ家で、ニノは残党狩りからの陵辱を繰り返されていた。
戦いの後、エリウッドの計らいでフェレの小さな村に居を構えており、ベルンへはかつての黒い牙の同胞達の墓参りのために足を運んでいた。
しかし、道中不運にも残党狩りに見つかり抵抗も虚しく攫われ、今に至る。

「んっ…はんっ…あむっ……はぁっ…」
「へへっ、その調子だ。黙って俺らのチンコ扱いてりゃいいんだよ」

羽織っていたマントを剥ぎ取られ胸元を大きく開かれた姿でニノは無理矢理股がされ騎乗位で嬲られ続けていた。
下から突き上げてくるペニスを時々自分から腰を振って奉仕する傍ら、両手に握った肉棒を交互に口に運びながら扱いていた。
晒された肌白く大きな胸は、ニノの身体の動きに合わせ上下に激しく揺れていた。
初めのうちは男達から罵声を浴びながら無理矢理行われていたが、肉棒の蹂躙を繰り返すうちに少しずつ自分から腰や腕を動かすようになってきた。
ニノはそんな自分の有り様に絶望しながらも抑えられない快楽に半ば委ねるようになっていった。

 

服の上から見た時には想像してなかった巨乳にますます興奮した男達は背後から手を伸ばしては鷲掴みに揉みしだいた。

「くうっ…そろそろ出すぞ!」
「こっちも出そうだぜ…全身でしっかり受け止めろよ!」
「ふうっ…ん、んああああああああああああっ!!」

絶頂を迎え、ニノは精液を全身で浴びる。
膣内を熱い白濁が駆け巡り、外から浴びる精液は全身に降り注ぎ、素肌にはベットリとまとわりつき、衣服に染み付いた。
何度浴びても慣れない、慣れたくない絶頂を繰り返しニノも疲弊していた。

「お…おねがい…もう…休ませ…て…」
「あぁ?寝ぼけたこと言ってんじゃねーぞ!こんぐらいでへばってんじゃねーぞ!」
「次は俺の番だ、オラ、とっとと上に乗りやがれ!」
「あぅ…そんな…もうむり…や、ああああああっ!」

休みを乞うニノに耳を傾けず己の快楽を満たすために次々と肉棒を突き出す男達。
ニノが体を休める時間はまだまだ先である。

「黒い牙の首領のリーダス一家、その生き残りの一人娘となりゃ報酬も期待できるぜ」
「いい身体してやがるしな、高い金を出してでも欲しがる連中がいたっておかしくねぇ」
「俺達でしっかり調教してご主人様に反抗しないようにしないとな。まぁ、殺されるよりマシだと思うこったな」

男達の性欲が十分に満たされた後は賞金首として売り飛ばされる。
それからどこに行くかは分からない。
だが行き着く先でもまた今と同じ生活が続くことだけは幼いニノにもはっきりと分かっていた。
陵辱の生活続く未来に怯えながら、目の前にある肉棒にひたすら蹂躙され続けるのであった…

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