ポムニット

SSを投稿させていただきます。サモンナイト4のポムニット(半魔バージョン)の陵辱SSです。

「あっ……はぁぁ……あふっ……はぅぅ……」

ぬっぷ。ぬっぷと滑った音を立てながら一匹の魔物が住人たちの肉便器とされていた。
青黒い肌。血のように真っ赤な瞳。紫色の髪から生やしたのは二本の角。
これまで自分を人間と偽りこの町で暮してきた不届きなる魔物。その名はポムニットと言った。

summon01-1

「おらぁっ!よくも今まで騙してくれたな。この化け物がぁっ!」

「あひぃぃっ!ふぁ……あぁ……申し訳ございませんっ……あひぅぅううう!」

ぱっくりと口を開いたその女陰に剛直をブチ込まれながらポムニットは肉棒の制裁を受ける。
反乱分子を取り締まる帝国軍による査察。その追求を受けてポムニットは自ら投降する道を選んだ。
魔族の血を引く自分をこれまで匿ってくれていたブロンクス家に塁が及ばないように。
そして彼女に下された判決。それはおぞましい半魔の姿のままで住人たちの肉便器として。
死ぬまでひたすら強姦され続けるというものであった。

「あぶっ……はぁ……ぷはぁ……あっ……あふっ…」

手足には鎖。首には精気を吸い取る力を封じる特殊な力をもった首輪。
それ以外はソックスとレースの手袋だけをつけた状態でポムニットは犯され続けている。
つい先日まで親しく声を交わしていた町の住人たちに。
口々に『化け物め!』『よくも騙してくれたな』『あの黒い雪もオマエの仕業だろう』と口々に罵られながら。
群がる肉棒の数々にその青黒の肌を容赦なく吐き出される白濁の色に染めている。
正常位から。後背位から。ときには騎乗位、又は背面座位の姿勢で。
膣、アナル。手コキ、パイズリ、フェラ、イラマチオ。ついにはその髪さえも用いて。
ひたすらにペニスを扱かされ、射出されるスペルマをポムニットはその身に浴び続ける。

「ふぁぁぁあっ……あぁぁああっ……はひぃいいいい……あふひぃいいいいいっ!!」

そんな陵辱にポムニットは喘ぎながらただ耐える。そうだ。これでいいんだ。
私ひとりが我慢すればおじょうさまたちにも旦那様にも迷惑がかからずにすむのだと。
少しでも町の人々の怒りをこの身で受け止めようと。よがり、喘ぎ、淫らにその腰を振り続ける。
怒れる住人たちが望むような淫魔の姿を演じて。

「あはぁ……みなさま……みなさま……どうか……このいやらしい……わたくしめに……」

紫の長い髪を巻きつけて扱かれるペニスから放たれる白濁を浴びながら。
アナルにずっぽり挿しこまれたと剛直でその身を固定された姿で。
レースの手袋を嵌めたままの手で自身の肉貝を広げながらポムニットは淫らにこう強請る。

summon01-2

「おちん○を……みなさまのたくましいおちん○をくださいましぃぃ!」

そう高らかに叫んでポムニットは更なる肉の蹂躙を自分から求めるのであった。
愛するブロンクス家の人々に向けられる矛先を自身の身に集約させるために。
だがそんな彼女の願いも虚しく、丁度同じ頃。ブロンクス邸では彼女の使えるお嬢さまであるリシェルが。
帝国兵たちの慰安婦として激しい輪姦を受けているのであった。

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