ヘイゼル凌辱

【ヘイゼル凌辱】
あまり従順な態度を見せたかったヘイゼルはオルドレイクの不興を買い、無色の派閥の男達によって凌辱を受けていた。

「ちゅ、うぐぅ、ちゅぱ、ちゅ…むぅ。」

もう何本目になるかも解らない。ヘイゼルは男達にフェラチオを強要されていた。

「ん、むぐ…。」
表情を変えずにあくまで事務的に奉仕を続ける。

この下らない時間を早く終わらせる為には、それが一番の方法なのだ。

「オラ!!イクぞ!!」

男がそう言うと、咥えていたペニスがピクンと脈打ち、スペルマがヘイゼルの口に吐き出される。

「げふっ、かはっ…。」

余程溜め込んでいたのだろう、大量の白濁液にヘイゼルは思わず噎せる。
もう、胃の中はスペルマで一杯である。
しかし、そんなヘイゼルを男達は容赦無く襲う。

「休んでる暇なんて無いぜ。」

順番待ちをしている男が、ヘイゼルの口に男根を無理矢理ねじ込む。

「ん、んむぅ!?」

待ち切れない男達は、ヘイゼルの髪にペニスを巻き付け扱き始めたり、ヘイゼルの手に無理矢理ペニスを持たせて手コキを強要したりしていた。
手も髪も白濁塗れのヘイゼルを見て、オルドレイクは嘲う。

「これからは茨の君では無く、白濁の君と名乗ってはどうだ?」

侮辱を受け、ヘイゼルはオルドレイクを睨む。

「まだ、そんな元気があるか…。だが、それもいつまで持つかな。」

オルドレイクはそう言うと、指をパチンと鳴らした。
すると、無色の男達の中から一際目立つ、身長2メートルはあるであろう男がヘイゼルの前にやって来た。

「好きにしていいぞ。」

オルドレイクの命令を受けて、大男がヘイゼルに襲いかかる。

「いぎぃぃ!!」

大男が、とてつも無い剛力でヘイゼルの乳首を摘む。
あまりの痛みに、ヘイゼルの顔にも苦悶の表情が浮かぶ。
苦しむ顔を楽しむ楽しむかの様に、大男がヘイゼルの乳首を弄び続ける。

「へへっ、茨の君って言っても所詮はか弱い女だなぁ。」

大男が、ヘイゼルの胸を両手で掴む。
そして、自分のペニスをヘイゼル胸の谷間に挟み混み強制パイズリを始めた。

「いい感触だぜぇぇ!!」

大男はヘイゼルの胸の形が変わるぐらいの剛力で無理矢理パイズリを続ける。
ヘイゼルは大男の手を胸から引き離そうとするが、ヘイゼルの力では大男の腕はビクともしなかった。
そうこうしている間にもヘイゼルの胸を男は凌辱し続ける。
ふにゅ、ふにゅ。という感触が腕の様に太いペニスと男の手を楽しませる。そして。
ビュ、ビュ、ビュ。
男の吐き出すスペルマがヘイゼルの胸と顔を汚した。

「…。」

ヘイゼルの胸には男が付けた手の痕が真っ赤に滲んでいる。
痛みと疲れで呆然としているヘイゼル。
だが大男のペニスは、まだいきり立ったままだ。

「さて、これから本番だなぁ!!」

大男はヘイゼルを軽々と持ち上げる。まるで母親が子供におしっこをさせるかの様なポーズである。
そしてペニスをヘイゼルの秘所に一気にねじ込んだ。

「あっ、あああああああ!!」

極太のペニスがヘイゼルを蹂躙する。

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何とか抵抗しようと足をバタバタさせたりしてみるが、虚しく空を切るばかりである。
いかにヘイゼルといえど、大男の前では赤子同然、膣内はギュウギュウに犯され、男がヘイゼルを上下に動かす度に、お腹にまでズンズンと衝撃が襲いかかった。

「ひぃ、あっ、もう、もう許ひてぇ…。」

プライドの高いヘイゼルが涙を浮かべて男に哀願する。
その苦悶の表情が男を興奮させ、ペニスが一層いきり立つ。

「そろそろ、イクぞ。」

大男のペニスがヘイゼルの膣内で脈打ち、そして白濁が吐き出される。
まるで、馬の様に大量のスペルマが子宮を犯す。

「あふぁ…。」

行為が終わったヘイゼルが床に倒れ込む。
ようやくこの最悪な時間に終わりが来た…かに思えた。

「次は俺の番だな。」

ヘイゼルの周りを男達が取り囲む。
どうやら、凌辱の宴はまだ始まったばかりの様だ…。

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