「カイナの敗北」

戦いには常に敗北の可能性が付き物だ。戦乱の続くシルターンで育ち、リィンバウムに来てからはエルゴの守護者として修行を続けてきたカイナは、その事を良く知っている。戦いの中で死ぬ事に対しての覚悟は済ませていた。しかし、巫女として俗世間に触れることのなかったカイナは知らなかったのだ。敗北した女に降りかかる、もっと過酷で恥辱にまみれた運命をーー。

「あっ……!? ああっ……んっ…!」

「くっ…たまんねえ…いい具合だぜ。おら、もっと腰ふりな!」

カイナと盗賊風の男は、地面にもつれ合い倒れてた。いや、正確には押し倒されたカイナに男が襲いかかっているのだ。
背後から抱きつかれた形のカイナの秘所には、既に勃起した男のペニスが深く突き立てられ、激しいピストン運動を繰り返している。
経験したことのない痛みと恐怖にもがくカイナを力強い腕で押さえつけ、男の行為は更に激しさを増していく。

「へへ……どうした?こういうのは初めてかい?シルターンの巫女ちゃんよ?」

「男の事は何も知らなかったか?お前みたいな巨乳巫女をただで殺すわけねえだろうが」

「でけえオッパイだな!今日はいい獲物にありつけたぜ!」

カイナの周囲を囲む男達が下品な野次を飛ばす。盗賊退治の途中、敵の召還術に追い散らされ、カイナ達の仲間は散り散りになった。
そして孤立した状態で追いつめられたカイナは死を覚悟した。
だが、殺しにくるかと見えた盗賊はカイナを地面に押し倒し、現在のような状態になっているわけだ。

「大分ほぐれてきたじゃねえか……。よし、そろそろ本気でいくぜ!」

「ひっ……あっ…うあああぁ…んっ!! やっ…やめっ…あああ…っ!!」

カイナを貫く男は、ストロークを徐々に激しく速くしていく。
初めてのカイナにとっては、耐えがたい強すぎる刺激。泣き声を上げ、身をよじらせるカイナ。
はだけた巫女服から飛び出した白く豊かな乳房がぷるるんと激しく揺れて、周囲で見守る男達の目を楽しませる。
どの男も自分の番を待ちきれず、たぎる股間のものを持て余していた。
最初の一発は捕まえた奴の権利。それが終わるまではただ食い入るように見つめていることしかできない。

「ほら、見ろよ。お前のいやらしい姿に、みんな見とれちまってるぜ? 初めてでこんなに乱れるなんてとんだエロ巫女だな!」

「ううっ……そんな…事…あっ…あ! も…もうやめて下さい…許して……!」

犯されながら、さらに大勢の男達に視姦されることで、カイナが受けるショックを何倍にもなる。
エルゴの守護者としての誇りを持っていたはずのカイナの心も、ただの一発で完全に折れてしまった。
今は自分を犯す男達に怯え、この責めが一刻も早く終わってくれることを願うばかりだ。

「いいや。こんなでけえオッパイしやがって、男を誘ってるのも同然だぜ。それにしてもいい乳だな! たまんねえぜ!」

「あっ…ああっ…」

男は背後からカイナの乳を掴み、さするように撫でなから揉み、乳首をつまみ上げる。
極上の乳房の感触に、男のペニスはさらに興奮し、絶頂へと近づいていく。

「くっ…ダメだ…もう…出ちまうぜ…! 気持ち良すぎる…!」

「あっ…ダメっ……や、あああっ!!」

男はついに達して、カイナの乳房を両手で思い切り掴みながら、中に大量の精を注ぎ込む。
初めて味わう頭が真っ白になるような感覚に、カイナは体をえび反りにして、はしたなく大きな声を上げた。

「へへ……いっぱい出ちまったな……」

「う…うあ……」

自分の中から溢れだした男の白濁液を見つめて、カイナは絶望のうめきを上げる。
汚された―――いくら性の知識に乏しいカイナでも、それだけは実感としてはっきり分かる。ただ、そのショックに打ちひしがれ、とめどもなく涙を流す。

「ほら、泣いてる場合じゃねえだろ、エロ巫女ちゃんよお! 野郎どもがみんなギンギンで待ってるんだぜ。おーい、おめえら待たせたな! もうやっていいぜ!!」

「え……。ひっ……。い、嫌…です……。もう許し……ん、ん……んっ…!!」

男の合図に、待ってましたとばかりに盗賊達が一斉に襲いかかる。
ある者はカイナの口にペニスを無理矢理くわえさせ、ある者は手に握らせる、ある者はその巨乳に掴んでペニスとこすり合わせる。お預けを食らった形だった男たちのものはどれも極限までギンギンに高ぶっている。
そう、本当の陵辱はこれからなのだ。

「んー…! ふあぁう……!! …んんっ!!」

肉棒を頬張ったまま悲鳴を上げるカイナに対して、男達は勝ちどきのようなうなり声を上げながら、豊満な肉体を夢中で責め続ける。

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これが、戦場での敗北の真実なのだ。男達はカイナの巨乳はもとより、清らかな体の隅々まで汚し抜き、しゃぶり尽くすだろう。そんな恥辱まみれの運命に、カイナはもう泣くしかなかった。

「うっ……出すぜ…!! たっぷりとカケてやる!!」

口を犯していた男が達し、カイナの顔と胸に白濁液をぶちまける。
ほんのりと赤みを帯びた白い肌と濁った白濁のコントラストが、更なる淫らさを演出する。

「つ…次は俺だ! ほら口開けな!!」

「う…うぶっ…ううぅん…!?」

犯されるカイナの姿が、男達の劣情にさらに油を注ぎ、カイナの口にはすぐさま次の男の肉棒が押し込まれる。
他の穴も同様だ。一人の男が果てるとまた新しい元気な肉棒があてがわれる。
終わることのない陵辱の連鎖。

「く…おおっ…いいぜ、最高だ…!!」

「ふ…ああっ…んっ…や…あああっ……!!」

肉棒に口を塞がれて、もう許しを懇願することもままならない。
今のカイナに許されているのは、その豊満な体を使って男達のペニスに奉仕し続けること、ただそれだけだ。
戦いの終わった戦場には、敗者の悲痛な喘ぎ声がいつまでも途切れることなく響いていた……。

 

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